北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
日米安保をこそ再考する時期ではないのか?

米軍再編法成立だそうだ
日経新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
米軍再編法案、23日成立・交付金、協力に応じて支給
 在日米軍再編への協力度合いに応じて自治体に再編交付金を配分することを柱とした在日米軍再編特別措置法案が22日の参院外交防衛委員会で与党の賛成多数で可決された。23日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。
 法案は2017年3月末までの時限立法。再編交付金は(1)自治体が受け入れを表明(2)環境調査着手(3)工事着工(4)移設完了——の各段階ごとに受け取れる金額が増える仕組みだ。
 久間章生防衛相は審議で「再編が円滑にいくために交付する。やめてくれという市町村に交付する制度ではない」と述べ、反対自治体には支給しない考えを強調した。
 野党側は「受け入れ表明を交付の条件とする『アメとムチ』で基地負担を迫る手法は問題だ」と批判している。(23:01)
〜〜〜ここまで〜〜〜

米軍再編のために、何故こういう制度が必要なのか?
グアム移転のために、何故日本が金を出さなければならないのか?
今、日米安保で、日本が米軍に守られている・・というのは真実なのか?

冷戦の最中では、確かにソ連と国境を接していた日本に米軍基地がある・・
その状況では米軍は日本を守らざるを得なかっただろう
しかし冷戦が崩壊した現在、日米安保は日本にとって「安全保障」たり得るのか?

世界で他国に積極的に戦争を仕掛け、緊張を煽っているのは
実はアメリカとイスラエルではないのか?

そこに積極的に荷担する「安全保障条約」そして、与党及び現政権が試みようとしている
集団的自衛権は、逆に戦後60年間守り続けてきた「平和」を損なうものではないのか?

何度も書いてきたが、現行憲法下で日本が他国に戦争を仕掛けることはあり得ない。
ならば、集団的自衛権を行使する事態とは
米軍が戦争行為を起こしたときに積極的に荷担することでしかない

日本を侵略する国の危険性を主張する向きもあるが
それは、何の根拠もなく、あるいは都合の良い情報だけを使って危機感を煽る
イラク開戦時の米国と同じ手法ではないのか?

夜間の照明すら点けられない国、急速な市場主義原理の導入で
他国の資本、技術を必要としている国
エネルギー覇権主義を強化し、外貨獲得を狙う国が
日本を侵略するメリットはあるのか?

偏った「同盟」関係に固執せず、全世界との協調関係を気付く努力をし、
平和憲法を堅持し、イラク派兵で失った信頼を回復することでしか
日本の「国益」は守れないのではないのか?

盲目的に米国に追随することをやめ、日米安保をこそ再考し
今後の日本の生き残る道を探ることが、今、真座に求められていることではないのか


by kitanomizube | 2007-05-23 05:57 | 平和
<< 昨日と今日 カワラヒワお食事ちゅう >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
錦織、フェデラー破る金星
from たまりんの気ままなPC日記
ベータ線熱傷の意味
from ペスカトーレ
360と430
from 日常から正方形に切り抜く
厚生労働省
from パソコン 勉強
厚生労働省
from 精進料理
お気に入りブログ
リンク
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク