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思わず頷いてしまう記事を見つけた
マスコミに載らない海外記事さんのblogから
~~~~~~ここから~~~~~~~
ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬
Gregory KOLYADA
2014年5月24日 00:00
Strategic Culture Foundation
日曜日のウクライナ大統領選挙候補の出馬がどれほど少数であろうと、結果は事前に分かっている - アメリカのお気に入り、ペトロ・ポロシェンコが大統領選の勝者として宣言されるだろう。結果は更に国家分裂を推進するだろう。多くの地域は、政府の金を懐に入れたことで悪名が高いこのチョコレート王を大統領として認めることを拒否している。ポロシェンコは、ジョー・バイデン、ビクトリア・ヌーランドやジェフリー・パイアトから与えられた全ての命令を、たとえ几帳面に実行したとて、血みどろの紛争を止められる見込みはない。そもそも、流血の惨事を終わらせるという任務など、決してアメリカの親玉から与えられてはいないのだ…
~~~~~~ここまで~~~~~~~
というウクライナ情勢の記事なのだが・・・
その最後の部分に頷いてしまった(^_^;)
~~~~~~ここから~~~~~~~
言っていけないことと思うが、個人的には羨ましくも思えるニュースを見た。
アパート崩壊 北、軍幹部ら5人粛清 処刑も
事故の責任を問われたのは、建設を実質的に指揮する人民軍七総局長で、解任と同時に強制収容所に送られた。
また、設計・施工を担当した技術者四人が事故発生後まもなく銃殺刑に処せられたという。
あの国の体制、とんでもないと思う。しかしあの国で原発事故が起きていたら、
建設を実質的に指揮する自民党幹部は全員責任を問われ、解任と同時に刑務所に送られた。
また、設計・施工を担当した技術者・学者のトップ四人は事故発生後まもなく銃殺刑に処せられた。
だろう思うと、はたしてどちらの国が、国民の為に良い国なのか、良くわからなくなる気がする。
薬物なぞ全く飲んでいないが、頭がくらくらしてきた。そういう妄想をするだけで投獄されそうな雰囲気の、この属国。
~~~~~~ここまで~~~~~~~
羨ましくは思わないが、何故こうならないのか不思議に思ってしまう。
未だに誰も責任を取らず、責任の追求もされず、事故原因の究明さえされていない。
2年以上経つのに、未だに溶けた炉心がどこにあるのかさえわからず、危険で誰も近寄れない。
それなのに世界一安全とか言って輸出に前のめりな脳天気さ・・めまいがしそうだ
そしてさらに、自分たちの子どもを戦地に送られそうな状況になっているのに、まだ覚醒しないのかな・・この属国の国民は・・・
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by kitanomizube
| 2014-05-26 07:58
| 政治
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