北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
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今日はこんな・・

お友達・・・というか、お客さんも来た(^^)
カケス・・・
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雪の上に散らばるのは、うちのレストランから持っていったヒマワリの種の殻だね・・・

by kitanomizube | 2012-12-31 21:49 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
 
今日はこれかな・・

最近、お気に入りの芋(^^)
大海酒造のくじらだ(^^)
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普段は黒麹が旨いと思うのだが・・・
このクジラは、どちらかというと、白の方が旨いような気が・・・
今度は紫芋を試してみようかな・・・

by kitanomizube | 2012-12-31 18:52 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 
2012年の最後に

一冊の本を紹介しよう
原発と原爆「日・米・英」核武装の暗闘
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早稲田大学教授の有馬哲夫氏の著作だ
途中まで読んで放置されていた(×_×;)
思い描いていた戦後の原発導入の歴史が、ほぼ裏付けられた。
核武装を目標とし、潜在的核武装能力の維持拡大・・・現在までに至る日本の原子力政策だ。

興味深かったのは、1973年頃に、なんとアメリカが旧ソ連のウラン濃縮サービスを受けていたと言う事実だ。
政府がと言うよりは、GEが・・だが。
用途は、アメリカが販売する商業用原子炉の燃料を、アメリカ製ではなくソ連製にするというものだ。
そしてそれは認められたという。
昨年事故を起こした東電のF1は、GE製だ。この燃料が持ち込まれていたと言うことだろう。

輸出用商業原子炉の燃料は、発売メーカーが用意していた。
それを米国製に限ると、米の核兵器製造能力に影響を及ぼす。
また、製造能力が限られるため、商業用原子炉の輸出にも制限が加わる可能性がある。
逆にソ連のサービスを受けると、それらが緩和されるだけではなく、ソ連のウラン濃縮能力を一定程度使うことになるから、ソ連の核開発能力を制限する可能性もある。どちらにしても米国の国益にかなうというものだ。

先日のエントリーで、フランスの使用済み燃料がロシアに送られ、再処理されて濃縮ウランだけが送り返されるという現実を書いたが、何と米国まで同じようにサービスを受けていたということは、「冷戦」など、1970年代半ばにはすでに存在しなかった・・ということだ。
まあ、旧ソ連も中国も、アメリカから食糧を買い付けていたという表に見える貿易収支だけでも、冷戦構造が無くなってきていることはわかってはいたが・・・。
日本ではまだまだ仮想敵国が意識され、危険だから自衛隊の能力を増強しなければならない・・GDP1%枠突破・・等と騒いでいた頃だ。
結局、軍産複合体が儲けるための手段として、危機感を演出し国防予算を増加させていただけだと言うことだ。

田中角栄が、アメリカの逆鱗に触れ、ロッキードで失脚したのは、多角的エネルギー政策だった・・という人が多いが、そうではななかった・・というのが新鮮だ。
貿易の不均衡を是正するために、国内原発13年分ものウラン購入を決めていたり、それでも足りないからと言って、民間航空機の購入を加えたり、更に自衛隊の兵器を購入したり・・と、どんどん譲歩していた様子がわかる。
中国との国交正常化が、米の機嫌を損ねたのだろう・・・という。

という、なかなか面白い中味。
御一読をお勧めする。

by kitanomizube | 2012-12-31 18:27 | | Trackback | Comments(0)
 
このサイトは良いかも

ソウルフラワーユニオンfavotterが、なかなか良いサイトを紹介してくれる。
このニューヨークの独立放送局「Democracy Now!」は、大企業に支配されたメディアとは一線を画しているのだろう
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「米国が隠したヒロシマとナガサキ」という番組を放映している。是非一見を。
このサイトは、日本語に翻訳されている

by kitanomizube | 2012-12-31 12:31 | 平和 | Trackback | Comments(0)
 
そうだよな・・

5号館さんのblogから、いつも興味深い話しにたどり着いている。感謝。

今日は、京大名誉教授の柳田先生の言葉

〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜
若い先生と話をすると大学院にきて博士をとろうとする若者が激減しているとしばしば聞きます。理由をきけばやる気がないのじゃないかという類の返事なのでわたくしには役に立ちません。要するに、大学院博士取得のコースは人生設計として危ない、という感覚が非常に強いのでしょう。
成功すれば素晴らしいだろうが,大半は成功しないのだから、こういう「賢い」判断なのでしょうか。それについてはわたくしは言葉がありません。
ただ、わたくしの場合では、大学院にいくかいかないかを最終的に決める頃の学生実習で、実験室であくせく働くのが非常に面白い,やみつきになる、こういう体験をしたのでした。
しかもそれを普通の学部の学生実習で体験したのでしたから、誠に幸運でした。
〜中略〜
2か月か3か月か期間は正確には記憶していませんが、この実習の終わりの頃に私は、実習室での毎日の実験にやみつきになっていました。
そして楽天気質のわたくしはこういう推理的な総合的な推理的な実験には自分は非常に向いていると信じたものでした。直感的に天職に近いものを感じました。
安息香酸はたしか合成できたような記憶がありますが、グルコサミンを合成するのは難しかったできなかったような記憶がのこっています。酵素反応をとりあえずためすようなことはしなかったでしょう。
いずれにせよ、もう半世紀も前のことですが、たしか理学部3号館の1階で実験をしていたはずです。
その実験室の場所と図書館で、わたくしはこの極めてすぐれた教育によって、研究者のタマゴとして目覚めたというかこの世に存在できたのだと思います。
だから、博士課程に学生が来ないと聞いても、心の中ではいつもそりゃたぶん教育がよくないんじやない、と思っているのです。
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜

なるほどな・・・と、思う
教育は教え込むことではなく、知的好奇心を刺激することなのかもしれない
勉強は、教えてもらうものではなく、自分で見つけていくものなのだ・・と、感じさせられる文章。
是非、全文をお読み下さい

by kitanomizube | 2012-12-31 11:16 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
みんなで取り組もう

福島の棄民政策に反対する署名、緊急募集中
一時集約は1月9日とのこと、一筆でも多く!!
ここから

〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜
緊急署名】避難基準に福島原発事故の実態を!7日間50mSv、年20mSvは高すぎる 緊急防護準備区域(UPZ)30kmは狭すぎる

原子力規制委員会は、現在急ピッチで、原発事故がいざ生じたときの防災計画策定のための避難基準を検討しています。
ところが、現在の案では、事故後数時間は毎時500μSv(7日間50mSv)、その後は毎時20μSv(年20mSv)と高い避難基準が設定されています。新聞報道は、規制委の説明をうのみにして、IAEAの異常に高い基準、すなわち毎時1000μSv、7日間100mSvと比較して、「国際基準より厳しく」などと報道していますが、これは比較する先が誤りでしょう。規制委が踏まえなければならないのは、福島の実情そのものです。IAEAのとんでもない基準などではありません。
防災計画を策定する範囲のUPZ(緊急防護準備区域)は30kmのままですが、これはあまりに狭すぎます。計画的避難区域とされた飯館村は福島第一原発から40~50kmでした。同村に避難指示が出されたのは、事故後一カ月以上たったときであり、その間、村民の方々は、事故後もっとも高い線量を示した期間、無用の被ばくを強いられました。
さらに、政府が定めた年20mSvという基準により、多くの方々が「自主的」判断のもとでの避難を余儀なくされています。このような実状は、今回の避難基準には何一つ反映されていません。それどころか、防災指針により、問題の多い年20mSvを正当化されてしまいます。
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜

という内容
よろしく

by kitanomizube | 2012-12-31 10:58 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 
幻の酒

うちの食品庫を整理していると・・・
いつのものだろう??
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珍しい長芋焼酎が出てきた
製造は「石炭の歴史村観光」
財政破綻の夕張だ・・・
ということは、破綻前の酒??
歴史村ってないよね??
ググってみると、やはりないはず・・・
が、復刻されてもいるらしい・・・
まあ、どちらにしても10年近くはたつかな・・
しかも今はない・・珍しいでしょ??
飲む?
飲まない??
U-mmmmmmmm

by kitanomizube | 2012-12-31 01:57 | グルメ | Trackback | Comments(0)
 
どうして支持率65%?

とうとう本音を出し始めたね・・
原発新設だ
読売新聞の記事から

〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜
首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」
 安倍首相は30日のTBSの番組で、今後の原子力発電所建設について「(東京電力)福島第一原発の事故原因等々を冷静に見極める」とした上で、「新たに作っていく原発は、40年前の古いもの、福島第一原発とは全然、違う(ものにする)。国民的な理解を得ながら新規に作っていくことになるだろう」と述べた。
 前提条件付きながら、新規建設への意欲を初めて示した。
 首相は同じ東北の原発であっても東日本大震災の被害の程度に差が出た点を調べる考えも示し、「福島第一原発は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第二原発は対応した。(宮城県の東北電力)女川原発もそうだ」と指摘した。
 自民党の衆院選政権公約は原発政策について「10年以内に、将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」との表現にとどまっていた。ただ、首相は就任前、新設を認めないとした民主党政権の方針について「もう一度見直していきたい」と述べていた。首相は番組で、「国民は当面の電力需要への対応が不安なのだろう。だから、簡単に『脱原発』『卒原発』と言葉遊びに近い形で言ってのける方たちは(衆院選で)信用されなかった」とも述べた。
(2012年12月30日22時29分 読売新聞)
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜

美輪明宏さんに、怒鳴ってほしいね(^_^;)
まず、自分たちが進めた政策の誤りを謝罪しろよ
原発進めたんだろ?
危険を放置したんだろう?
事故は起きないはずじゃなかったのか?
で、まったく違うもの??
沸騰水を加圧水に変えたぐらいでお茶を濁すんじゃないでしょうね??

そもそも、福島で、全原発廃止にしますって約束して議員になったんだろ??
このビラは、嘘じゃないんだよね??

ここを見ると
内閣支持率はメディアによって随分違うようだが、おおむね6割程度

〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜
安倍内閣支持率、メディアによってこんなに違う!!
2012.12.28
 安倍晋三首相率いる「危機突破内閣」の発足を受けた、報道各社の世論調査が出そろった。注目の内閣支持率10+ 件は、読売新聞が65%で、毎日新聞が52%となるなど、開きが見られた。傾向として、安倍内閣の経済・外交政策に好意的なメディアは高く、批判的なメディアは低く出る、興味深い結果となった。
 内閣を支持する理由としては、読売では「これまでの内閣よりよい」(41%)がトップで、「政策に期待できる」(20%)、「自民党中心の政権だから」(12%)。共同通信では「経済政策に期待できる」(29・7%)が最も高く、「他に適当な人がいない」(27%)、「首相を信頼する」(11・9%)と続いた。
 閣僚・党役員人事について、日経新聞は「評価する」(51%)、「評価しない」(26%)。朝日新聞は「評価する」(46%)、「評価しない」(22%)。毎日はなぜか、麻生太郎副総理兼財務相と太田昭宏国交相の名前を挙げて、「こうした大臣の顔ぶれを見て、期待できますか、期待できませんか」と聞き、結果は「期待できる」(45%)、「期待できない」(49%)だった。
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜

選挙の時と違うことを言い始めたようだ。
他にいなかったと言っても、この人に白紙委任状を渡したら、こういう結果になるんだと言うことを
国民は思い出すべきだった・・・
あの時もそうだったでしょ・・ポンポン痛くて投げ出したけどさ・・・

by kitanomizube | 2012-12-31 01:50 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 
この人は・・・(追記あり)

この人(中野剛志氏)が、TPPに反対する論拠は頷けるが
この原発推進についての論拠は、どうも偏っているように聞こえる


脱原発は、自分たちの論拠がなくなるから廃棄物処理について批判しない・・と言っている
また、廃棄物の処分場ができたら、処分ができないのだからやめろと行っている論拠が無くなるから処分場も決めない・・と言っている

が、これは違うだろう
廃棄物は処分しなければならない
あるいは、数十万年管理しなければならない
それは当然のことだし、昨年経団連会長か何かが言っていたように、モンゴルに処分・・などという、自分たちの出した危険物を他国に押しつけるなどと言う話しは、もってのほかである
それこそ、覚悟して管理する道を選ばなければならない
ここは同意見だ

さて、そうしたら、脱原発の論拠が無くなるのだろうか??
この人は大切なことを忘れている
原発は、差別なくして動かない・・という点だ

毎年行う定期点検でさえ、高線量被曝する現場に原子炉一基辺り4000〜5000人という労働者を必要とする
被曝覚悟の労働者だ
電力会社の社員は、自分は危険地域に入らないし、実際は10〜20段階に及ぶ下請け労働で搾取され使い捨てられている労働者がいるという現実を無視している
その労働があって、初めて原発は動く
この労働者をどう確保するつもりなのだろう?
福島はまだ収束していない
この一年半で20000人近くの労働者を必要としてきた
あの過酷な現場で働く労働者を、今後40年間、どうやって確保するというのだろう?
その点を全く論ぜず、原発推進が正しいのだというのは、人間としての倫理観にかけているとしか言えないのではないか?

もう一つ、戦後日本的な人たちが何故、脱原発にスッと乗るのか?
と言う点に対して、原発の問題を、震災に耐えられるか・・という技術論一点だ・・と、決めつけているのが間違いだろう
理由は上述した差別の構造だ。
もう一つ言えば、経済的にも利点がないと言うことだろう
核燃サイクルも至上命令のように推進派は推してくるが、再処理で回収可能なウラン、及びプルトニウムは処理した使用済み核燃料の、僅か10%にすぎない。しかも管理が難しい高レベル放射性廃棄物を大量に生み出す。この廃棄物の数十万年にわたる管理は、一体いくら掛かるか想像すらできない。これが経済的に利点があると言えるのか?

だから脱原発だ。
これ以上、管理の難しい廃棄物を造らず、今あるものをどう管理するのかを研究する必要があるのだろう。
もう一つはエネルギー政策の転換だろう。
大規模発電長距離送電の代表が原発だったが、過疎地に危険物を押しつけ・・これも差別だ。
しかも送電ロスが何と60%!
だから今後は、必要なところに必要なだけ発電所を造る
それも大規模ではなく、自然エネルギーを軸にバイオマスなどを組み合わせた、それこそスマートグリッドを進めればいいだろう。
予算は原発関連に湯水のように使っていた予算を充てたらどうか。
その部門で新たな起業も、新たな雇用も生まれるだろう。そうすれば、危険な差別労働に従事しなくても良いはずだ。

この人は原発は国家安全保障の観点で行うのだ・・と言うが、どういう意味だろう??
エネルギー安全保障・・??
何故、原発がエネルギー安全保障に役立つのか?
逆だろう
理由は、結局原発の燃料も100%輸入に頼らざるを得ないからだ
そして、プルトニウムは、やはり使えないからだ・・あまりに危険すぎる
また、安全保障という観点から言うと、日本ほど安全保障上の理由で危険なものを造ってしまった国はないだろう。
使用済み核燃料の貯蔵プールが、水が抜けるだけで日本の大部分が終わる。
それが昨年来明らかになった事実だ。
知っている人は知っていたが、隠蔽されてきた。

これで、政府が言うように「集団的自衛権」を認めた場合、日本は完全に米国と一体と見なされると言うことだ。
つまり、米国に対して行われ、日本人だから対象にされなかったテロ行為の標的に日本がなるということだ。
その場合、日本を潰すのは訳もないことだというのがわからないだろうか?
核攻撃なんていらない。
54基もある危険物が標的になると言うことだろう。
日本が平和憲法を捨てると言うことは、つまりそういう標的になる道を歩み始めると言うことだ。
そんな標的は、まず減らすべきではないのか?
そして、更に、テロの標的にされるような国際的信用のない状態を克服することが求められるのではないか?
軍隊は、国民を守らないのだから。

彼は、国家の独立を自分たちの手で守ると言うことを嫌がっている・・という。
が、そうか?
独立を守るために命をかけなければならない局面がある・・
何を持ってそう言うのだろう?
まず、あんたは命をかける気持があるのか?
と、問いたい。
命をかけるのは最後の最後のはずだ。
そうならないように、国際協調でトラブルを解決して行くのが外交だろう。
この1年、そういう外交をやっているのか?
戦後長く、隣国との国境問題は、何一つ解決していなかった。
それは、意図的に棚上げにしてきたからに他ならない。
それをわざと買い上げたりして隣国を刺激してきたのは、他ならぬ日本政府だし、けしかけたのは一都知事だ。
それが外交か?
そのために紛争に発展した場合、あんたは命をかけるのか?
戦争はゲームではない。軽々しく命を語らないでほしい。

国民自身が犠牲になるリスクが残ってしまうのが国家安全保障だという。
確かにリスクはあるだろう。どうやってもだ。
が、リスクを減らすのが原発であり軍隊だというのは違うだろう。
「国家の独立と引き替えに必要なのが原発」の訳ないだろう
「原発には左翼的な人、戦後日本的な人が見たくない国家がまとわりついている」のだそうだ。
国家がまとわりついているのは事実だ。同感だ。
何故なら、原発はエネルギー政策ではなく軍事政策だからだ。
そもそもの導入からしてそうだったのは何度も書いた。
中曽根と正力が導入したのは将来の核武装のためだった。
だから国策で進めた。
事故処理に国家が介入せざるを得ないのは、そのためではないだろう。
それだけ一企業では収拾できないほどの影響があると言うことが、昨年来明らかになっている。
もう一つは、被害を過小評価するために、国家が最初から介入して情報を隠蔽する必要があったということだろう。
私が左翼だとは思っていないが、戦後日本人であることは間違いないだろう。
その私たちが見たくないのは「国家」や「政府」ではない。
民主的に国民の意思を尊重して政策運営する「国家」や「政府」なら見たくないとは思わないだろう。

戦後一貫して国民を無視し続け、欺き続け、情報を隠蔽し続けてきたのがJ民党政権で、政権交代してもM主党も何も変わらなかった・・本当は、政権について初めてアメリカにクビにされるのがわかった・・・のだろうが・・・で、再びJ民党だ。
どうやって信じろと言うのか??

「反原発ではなく反国家だ」というが、そうか?
「医療に使われる放射線にだって敵意を示さなければならないはずだ」
これは論理のすり替えだろう
「たぶん、こうであるにちがいない」と、決めつけて話している。

「戦争を反省する方法が二つある。1つは二度と負けない強力な軍隊を持つ。もう一つは、武力そのものを否定する。後者に傾いていたのが日本だが、そもそもそれは不可能で欺瞞だ・・ということが明らかになっている」と言って、何故明らかなのかは語っていない。
何故なの??

漠然とした恐怖をあおる。そうして武力を持たなければ国を守れないという。だから国防軍だ、徴兵制だ・・と、煽っていく。そのためにはわざと隣国との緊張関係を造る。緊張関係を解消しようとしない。これが常套手段だ。まあ、だからこの人も結局、H下市長と同じで、過激なことを言って人気を取る劇場型の人だと言うことなのかな・・・

「武力放棄のお花畑と同じくらい、色々なところで論理が破綻している・・」と言われるが、どことどこで、どう理論が破綻しているのかは言わない。
「戦争の反省と同じで、軍部が悪い、政府が悪い、善良な市民は騙されていた」の議論に終始するのはどうか・・という。
私も京都大学の小出さんが言うように「騙されたあなたにも責任がある」と思うし、反対しながら止められなかった自分にも責任があると思う。が、しかし、だからといって、現在も進む「隠蔽」や「騙し」を許して良いという議論にはならないだろう。
それこそ、そんな矮小な議論にすり替えないでほしい。
あんたは、あの事故現場の作業に行くのか?
再稼働したら、定期検査の作業員に行くのか?
何よりも、放射性物質を含む気体や液体を、排気筒や海中の温排水に混ぜて放出し続けるものにyesと言えるのか?

冒頭、良く聞いたら、核分裂起こしている原子炉内部より、核分裂起こしていないものを管理する方が容易だ・・と、言っている。
これは廃棄物のことを言っているのだろうね・・・
地下300mなら安全とも言っているね・・・
この人には、世界で廃棄物処理がどうなっていて、どんな問題を引き起こしているのか・・という知識が、そもそも欠落しているか、知っていて無視しているかのどちらかだね・・・
安全なら、どこの国もすでにはじめているはずだろう。しかし、フィンランドのオンカロ以外、これに手を付けた国はない。
それどころか、この廃棄物による深刻な汚染が広がっていることが今では広く知られている。

でも、これが、この人の論理の破綻だな・・・よく考えたら・・・
原子炉より、廃棄物の管理の方が安全だと言っている。
ならば、やはり、危険な原発は止めて、より安全な廃棄物の管理に集中すべきではないの??

原発事故の問題を、薬害エイズの問題と絡めて論じるのは、全て間違っているとは言わないが、精神的に不健全だそうだ。
そうなのか??
戦後の水俣病も、薬害エイズも肝炎も、今回の原発も、政府なのか官僚なのか両方なのか・・・
どっちにしても「企業が損をしない」ことが第一で、国民の命は二の次だという点で共通している。
水俣病は、1956年に病気が認識された・・他ならぬチッソの付属病院でだ。それを調査した熊本大学はチッソの排水中のメチル水銀だと発表したが黙殺した。しばらく立ってから東大が調査に乗り出し、同じ結論を出す。そこでやっと政府も認め、がしかし、チッソ水俣工場に廃液を出すな・・という命令を出したのはチッソがその廃液を出す行程をやめてからだった。つまり、企業にはなんの痛みもなかったと言うことだ。
薬害エイズも同じ。なんとか十字という会社が大量に持っていた、非加熱製剤の在庫が無くなるまで、非加熱製剤を止めなかった。つまり、企業が損をすることを避けた。
原発は、今回事故のあったマーク1は、地震による震動で配管類が破壊される危険性が指摘されていたし、ブラックアウトで緊急冷却ができなくなる危険性も指摘されていた。が、改修工事をすることで、企業に負担を追わせないようにしていた。
その結果がこれだ。
しかもたちが悪いのは、SPEEDIがあるにもかかわらず、しかも、それを一般に発表したのが昨年初めだったのでは??
その予測結果を数ヶ月発表しなかった・・隠したのだろう。
文科相は、ホットスポットがある可能性のある場所を、SPEEDIで予測し、そこにピンポイントで線量計を設置し、DATAを取っていたのにもかかわらず、国際原子力委員会には報告しても、国内には一切秘密にした。
こういう事実をもって、政府の対応を批判することが、何故精神的に不健全だというのか?
この論理が私には理解できない。

格好良い過激な言葉で、誰かを批判し、自分の論理を正しいと思わせる・・・
H下氏と同じだよね・・・
残念だわ

【追記】
どうしてこういう発想になるのかわからなくて調べたら(今頃かい(^_^;))経産官僚なんだね・・・この人
原子力村の一員じゃん・・・納得しちゃった・・
こういう人なんだ

by kitanomizube | 2012-12-31 01:23 | 環境 | Trackback | Comments(0)
 
これはいらんな・・・

徐々に発達中の低気圧の通過に伴い、まさかの雨・・・
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先日は-20℃超だったのに・・・

これで、低気圧が通過した後は冬型に逆戻りで冷え込む・・・凍る・・・
道路はどうなるの??
だから、雨はいらない・・・
山は雪崩の危険が増すのだろうしね・・・

by kitanomizube | 2012-12-30 14:51 | 自然 | Trackback | Comments(0)


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