北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
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今朝の川霧

なんだか寒い夜だったと思ったら、辺りも冷えているようで
裏の川から発生した川霧が、新緑の林を包み込んでいる
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by kitanomizube | 2010-05-31 04:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)
 
この世論は気にならないのか?

世論調査で、辺野古移設反対が84%!(沖縄県民対象ではあるが)
毎日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
<毎日世論調査>辺野古移設に反対84% 沖縄県民対象
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古周辺に移設する日米合意を受け、毎日新聞と琉球新報は28〜30日、沖縄県民を対象に合同世論調査を実施した。辺野古移設に「反対」との回答が84%に達し、「賛成」はわずか6%だった。鳩山内閣の支持率は8%と1ケタにとどまり、昨年10〜11月に実施した合同調査の63%から大幅に下落。「最低でも県外」「地元合意を得ての5月末決着」の約束を破る形になった鳩山由紀夫首相への不信感が沖縄県民に広がっていることを示した。
 「反対」と回答した人にその理由を尋ねたところ「無条件で基地を撤去すべきだ」(38%)と「国外に移すべきだ」(36%)の合計が7割を超えた。「沖縄県以外の国内に移すべきだ」との回答は16%、「沖縄県内の他の場所に移したほうがいい」は4%だった。
 米海兵隊の沖縄駐留についても「必要ない」が71%を占め、「必要だ」の15%を大きく上回った。「東アジア情勢の緊迫」や「抑止力」を理由に県内移設を決めた首相の説明は理解を得られていない。在日米軍基地の約74%が沖縄に集中していることに関しては「整理縮小すべきだ」が50%、「撤去すべきだ」が41%だった。
 米軍の日本駐留を定めた日米安保条約については「平和友好条約に改めるべきだ」が55%と半数を超え、「破棄すべきだ」との回答も14%あった。「維持すべきだ」は7%しかなく、日米同盟自体に反感が強いことを示した。【坂口裕彦】
〜〜〜ここまで〜〜〜

これが地元の世論だ
沖縄県民が、今までどんなに我慢をしてきたかがわかるというもの。
この調査では、県外の国内地域に移設すればいいとも、安保は必要だとの認識も見られない。
今や安保は必要なのか?
そう政府に、いや歴代政権に問いただしていると言っても良いだろう。

by kitanomizube | 2010-05-31 04:42 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 
迷走は、どこまで?

民主政権から、社民党が離脱するようだ
朝日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
社民・辻元氏「副大臣職を返上」 連立離脱を決定
2010 年5月30日23時31分
 社民党の連立政権離脱は30日、東京都内で開かれた全国幹事長会議と臨時常任幹事会で決まった。鳩山政権は発足8カ月余りで連立の一角が崩れることになる。民主党は国民新党との連立によって、参院で過半数となる122議席を辛うじて維持する。
 去就が焦点だった辻元清美国土交通副大臣は同日、前原誠司国交相に辞意を伝えた。辻元氏は記者団に「副大臣は社民党にいただいたポストであり、きちんと筋を通して返上する」と述べたうえで、「普天間問題は社民党にとってメガトン級の政策であり、これは譲れない一線だった」と強調した。
 全国幹事長会議には、47都道府県連合の代表者が参加した。意見表明した地方組織の大半は「党首が罷免されたのだから、政権を離脱するのが筋だ」と主張した。新潟、富山、大分からは離脱への慎重論が出されたが、その後の常任幹事会で「党首の罷免は社民党の意思の否定に等しい」として離脱を決定した。
 社民党は今後、民主、国民新両党と昨年9月に結んだ3党合意をどこまで進めるか、両党と協議する。参院選での選挙協力を続けるかどうかは、その後に再検討する。
 会議終了後、福島瑞穂党首は記者会見し、「筋を通して良かったと言っていただいた。新しい政治を切り開くべく、社民党は全力でがんばる」と語った。一方、今後の国会運営については「政権から離脱するので与党というわけにはいかない」としつつ、「法律によっては労働者派遣法(改正案)を含め、(与党で)一緒につくってきたので是々非々でやっていく」と語った。
 首相官邸内には当初、福島氏の罷免で「首相の決断力が評価される」との楽観論もあった。だが、罷免された福島氏が首相の「言葉の軽さ」を批判。「福島さんが殉教者のような扱いになっている」(首相周辺)と危機感を見せた。
 一方、内閣支持率の急落で民主党内には動揺が広がり、一部には首相退陣論が浮上している。参院改選議員の一人は「10%台の支持率は危険水域をはるかに超えた」と指摘。別の参院議員も「首相は国民から信頼されなくなっている。6月から行動する」と語った。
 閣内には「支持率が下がったといって首をすげ替えてきたことが日本の民主主義を不安定化させた」(枝野幸男・行政刷新相)として、首相続投を支持する声も根強い。参院選が間近に迫る中、首相の進退をめぐる党内の駆け引きが活発化しそうだ。
〜〜〜ここまで〜〜〜

国民不在、民意無視は、どこまで続くのか・・
何故、そうまでして日米安保を守らなければならないのか?
そもそも日米安保で、どこから何を守る気だったのかを明らかにすれば、現在の状況から考えて必要なのかどうか答えは出るのではないのか?
何故、そこを曖昧にしたまま進もうとするのか。
民主にも、この国の進路を決定する力がないと言うことだろう。
何が平成の維新だというのか・・

by kitanomizube | 2010-05-30 23:41 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 
元野幌5遺跡

職場の近くに縄文期の遺跡があることを、地域の地図を見ていて発見していました。
でも、実際にこの目で確かめてはいなかったので、行ってみました。
確かに、教育委員会が設置した表示がありましたが、実際にどのような遺跡だったかはわかりません。
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近くに住んでいる方にうかがうと、どうも住居跡があったようです。
人間が住んでいたのだとしたら、貝塚等もあるのかもしれません
資料を検索してみましたが、頼りになりませんでした。
でも、石器の破片、黒曜石の記載は見られました。
今から8000年前の遺跡というと、縄文早期にあたり、三内丸山よりも古い時代のものということになります。
現在は公園に整備され、なんの面影も残っていません。
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この場所からは、8000年前、どんな景色が見えたのでしょうか?
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by kitanomizube | 2010-05-29 23:38 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
明るい兆し・・・?

何をやってもうまくいかない日
テンションも下がりまくる
まあでも、こんな景色に気付くと
あの雲の向こうのように
あの山の向こうのように
明るい兆しが見えてきている気がしてくる・・
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by kitanomizube | 2010-05-28 23:41 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
 
日本は独立国家ではないのか?

日米首脳の合意が、国民の世論や政府の閣議よりも優先されるらしい
毎日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
普天間移設:日米首脳27日にも合意 政府方針は閣議で
 鳩山由紀夫首相は27日夜にもオバマ米大統領と電話で協議し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に移設する計画の促進に向けた協力を確認することが25日分かった。これに合わせて日米両政府は辺野古付近での代替施設建設と9月までの移設計画決定を柱とする共同声明を発表。政府は28日に政府対処方針を閣議で決定し、首相が記者会見して沖縄の負担軽減に取り組む姿勢を表明する。首相は社民党との連立維持を重視し、将来的な見直しの方針を示すことで理解を得たい考えだ。
 複数の政府関係者が明らかにした。
 鳩山首相は25日、政府方針について、記者団に対し「最終的に当然のことながら、閣議で何らかのことを決めていかなければならない」と述べ、閣議で意思決定を行う意向を明らかにした。
 これに対し、沖縄県を訪問した社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は25日、稲嶺進名護市長との会談で「閣議決定、閣議了解でサインはしない」と署名を拒否する考えを改めて強調。対立が深刻化した。
 このため首相は「移設計画はあくまで暫定的で、将来的に国外移設に努力する」との考えを示すことで社民党を説得する考えだ。将来の見直しを共同声明にも盛り込み、オバマ大統領とも協議したい意向とみられる。
 共同声明では、移設先を「辺野古のシュワブ沿岸部と付近の海域」と明記。同沿岸部を埋め立てる現行計画の環境影響評価(アセスメント)の手続きを遅らせないことや、代替施設の自衛隊との共同使用を検討することも盛り込む方向だ。
 移設計画の最終決定は国連総会が開かれる9月を想定し、次回の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)までに策定。工法については8月までに基本合意を目指す。沖縄の負担軽減策として、普天間ヘリコプター部隊の訓練を沖縄県外に一部移転し、候補地として鹿児島県・徳之島を明記する方針。
 一方、福島氏は25日、仲井真弘多沖縄県知事と県庁で会談し、「沖縄とも(連立)3党とも合意がなく、日米共同声明になるという手続きはおかしい」と強調。仲井真知事は「県民の納得がいく形での解決策を閣内でまとめてほしい」と、政権内で意思統一するよう要請した。
 社民党は26日、福島氏の沖縄訪問を踏まえ連立継続か離脱か協議に入るが、連立離脱には「政策決定に関与できなくなる」(幹部)との慎重論が根強い。【西田進一郎、山田夢留】
〜〜〜ここまで〜〜〜

辺野古の周辺を明記するしないの問題ではない

自分が権力の座に着いた原動力、政権交代は、誰の力で起こったのか・・・ということだ
政権に着いたとたんに民意を無視するなら、再び政権交代だろう

それよりも、日本は独立国家と言えるのか?
国民の世論よりも日米首脳合意の方が・・もっと言えば、アメリカの意向が重いのならば、それは最早独立国家とは言えないだろう。
前政権がポチと揶揄されたのは、国内では威勢の良いことを良いながら、アメリカの方だけ向いて、アメリカに尻尾を振っていたからではないのか?
そんなに世論を無視しなければならないほど安保が日本を縛るのなら、安保条約を破棄すればいいだろう。
このままでは、この国は、明治維新直後の日本と、何が違うのか??
貿易自由化という名目で関税自主権を剥奪され、次は安全保障という名目で治外法権まで認めている
これが中学生ですら習う「不平等条約」と、何が違うのか?
安保には、政権に着かないとわからない、まだ隠された部分でもあるというのか?
密約は表に出た
しかし、更にまだ表面化していない密約があるのか??
それでなければ、こうまで前言を翻し、前政権の結論に戻っていく説明がつかない
だとしたら、それを明らかにするのが政権交代した政府の役目だろう
いかに60年間独裁政権がいい加減なことで国民を騙してきたか、白日の下に曝すべきだろう

by kitanomizube | 2010-05-27 04:29 | 国際 | Trackback | Comments(1)
 
やっと気付いた?

文科省が公表する文部科学白書で、保護者の年収など経済状況が教育に深刻な格差を生んでいるという懸念を盛り込んでいるようだ
北海道新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
経済格差が学力に影響 文部科学白書が懸念
(05/26 11:59)
 文部科学省が近く公表する2009年度の文部科学白書の原案で、保護者の年収が高い世帯ほど子どもの学力が高く、経済格差が進学などの教育状況に大きく影響するとの懸念を盛り込んでいることが26日、同省関係者への取材で分かった。
 白書は「格差が拡大・固定化すれば若者の可能性が失われ、国全体の損失につながる」とし、学習機会を社会全体で支える政策の意義をアピール。今後の重点課題として(1)大学段階での給付型経済支援の拡充(2)義務教育での教職員増と少人数学級の実現—などを挙げた。
 08年度の全国学力テストを受けた公立小6年の一部の調査では、年収1200万円以上で国語、算数とも正答率が高かったのに対し、200万円未満では大きく下がり、所得の高低により最大で約20ポイントの差が開いたとの結果を紹介。政府支出に占める教育費の割合が国際的に低いとし「教育費が個人負担に転嫁される傾向がある」と分析した。
 4月にスタートした高校無償化も取り上げ、「すべての意志ある高校生が安心して勉学に打ち込める」と強調した。
 一方、若者の高い早期離職率を受け、発達段階に応じて職業観を学ぶ「キャリア教育」を小中高で充実すると明記。企業などへのインターンシップ(就業体験)の効果も盛り込んだ。
〜〜〜ここまで〜〜〜

この国は、数十年前からどんどん教育費を国民に負担させる方向で進んできた
国立大学の授業料すら「受益者負担」という名目で、私立大学との格差をなくすというわけのわからない理由でどんどん値上げしていった。
この時点で、すでに低所得者は勉学の道を閉ざされつつあったわけだ

何度も書いてきたが、教育は将来の国への投資だ。優秀な人材を発掘するためにも、教育は広く無償で供給されるべきだ
フィンランドのように、一度就職してからでも、離職して必要な教育を受け直し、再び職に就けるという社会福祉の体制・・・これが必要だろう。この国は、国のあり方そのものから検討し直す時期に来ているのだろう。
そのための政権交代ではなかったか・・・

by kitanomizube | 2010-05-26 23:27 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
水辺の町の文化財その2

水辺の町には「キウス周堤墓群」という縄文時代の墓がある
昭和54年に国の指定を受けた史跡で
直径が30m〜75mの周堤墓が8基ある
縄文後期で、3000年ほど前のものと考えられている
国内で、地表面から観察できる縄文時代の墓で最大規模のものと言われる
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行ってみるとけっこう規模が大きいのに驚かされる
周堤の高さは3mを超えるだろうか
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周囲一体と同様、樹木で覆われているのでわかりにくいかもしれないが
明らかに自然の地形ではない
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残念なのは、北海道や他の地域の遺跡と同様
全てが保存される・・・という時代ではなかったようで
大きな周堤墓を貫くように幹線道路が走っている
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三内丸山遺跡のように建設中だった野球場を取りやめどころか、完成部分まで取り壊して保存する・・なんてことになったのは随分最近のことだ。
北海道の函館周辺にも、三内丸山に匹敵する巨大遺跡はたくさんあったとする専門家も多い。
それらは空港建設や道路の建設で、今観ることはできなくなってしまったらしい。

by kitanomizube | 2010-05-25 23:29 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
水辺の町の文化財

私の職場のある町は、郷土資料館があったり、道立の埋蔵文化財センターがあったり、屯田兵関連の家屋が保存されていたり、縄文の遺跡・古墳群も保存されている。また、すぐ隣の札幌、しかも境界付近に開拓記念館という博物館もあるため、そういう学習をしようと思えば、しやすい環境にある。
それに比べて水辺の町は、今まで博物館もなければ資料を公開する場所もないような文化的に遅れていると言わざるを得ない状況だった。しかし、やっと、埋蔵文化財センター(今までも非公開では存在したが)ができ、一般にも公開され始めた。
旧長都小中学校の校舎の一部を利用し、公開している。土日の公開が第二日曜だけ・・・というのは淋しい話しだが・・
先日、平日に機会があったので、やっと覗いてきた。

公開されているのは教室三つ分程か・・・4っつ?
最初が長都地区の歴史。ここでは、渡り鳥の中継点ともなっている長都沼についても触れられている。
二つめと三つ目が、縄文時代以降の千歳

北海道は、弥生時代が存在しない・・・と言ったら驚く人もいるかもしれないが、基本的に農耕・・それも稲作を中心とする弥生文化は、北海道の気候に適さず、北海道はそのまま縄文時代と変わらない生活を続けた。もちろん、弥生文化圏との交流はあり、様々な品物も入ってきてはいるが・・この時代を続縄文時代と呼ぶ。
その後が擦門文化の時代と呼ばれる。
そしてその後がアイヌ民族の時代になるわけだが、明確な区分があるわけではない。何故ならアイヌ民族は縄文文化を正当に受け継いできた民族であり、文化だからだ。
縄文、続縄文、擦門と、時代の変化に合わせ、住居も変わっていく。
縄文、続縄文は竪穴式住居だが、若干形が異なったり、床面が二段になったりする。
擦門も縦穴だが、床面の形が四角になり、壁際にかまどがつく。
どの縦穴も、中央に炉があるのは同じ。
このような違いと、大きさを表すために、展示室の床に線が描かれていた。
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行ってみると、展示内容は絞られてはいるが、見るべきものが水辺の町にもあるじゃないか・・と、再確認できる内容。
国内でも珍しいものもある。
土製の人間の顔のお面とか、
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動物型の土製品。
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丸ごと発掘された丸木船・・これはアイヌ民族の時代のものだ
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美々貝塚の地層薄利標本・・だったかな・・も圧巻
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by kitanomizube | 2010-05-24 05:32 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
何故、こうなるのか?

普天間問題は辺野古で決着させようとしているようだ
毎日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
普天間:辺野古移設 「つける薬ない」 裏切りに沖縄怒り
 鳩山由紀夫首相が23日沖縄に伝えた米軍普天間飛行場移設の結論は、旧自公政権が5年前に米政府と合意した米軍再編中間報告と同じ、名護市辺野古だった。沖縄の同意を得ないまま、米政府との合意を優先させた「頭越し」の手法も同じ。「最低でも県外」。鳩山首相が口にした衆院選から9カ月。初めて県外移設に踏み込んだ首相にかすかな期待を残していた県民は、首相の裏切りに怒り震えた。一方、移設現行計画を条件付きで容認してきた辺野古では、振興策を巡る政府との協議に前向きな声も漏れた。【斎藤良太、徳野仁子】
 辺野古に住む当山佐代子さん(65)は、首相が北部12市町村の首長と懇談した会場周辺で開かれた抗議集会に駆けつけた。「辺野古に基地を持って来るという説明のためだったら、首相には本当に来てほしくなかった」と憤り「沖縄県民はこれまで優しすぎた。怒りの声を上げ、県民が手をつないで反対運動をやりぬくしかない」と力を込めた。
 名護市宮里の崎浜秀司さん(79)も抗議集会に。「自公政権ではアメとムチで抑えられ、移設の賛否を発言しなかった市民も多かった。それを変えたのは鳩山首相なのに、これまでと同じやり方を参考にしようとしている」。首相の「変心」を非難した。
 辺野古で移設反対の座り込みを続けるヘリ基地反対協の安次富(あしとみ)浩代表委員(63)は首相と各首長の懇談に「基地というムチを押しつけるので、今後、振興策というアメを持ち出そうとしているのだろう。自民党がやっていたことと何も変わらない。政治家として恥ずかしく、つける薬はない」と嘆いた。
 今年1月の市長選で移設反対の稲嶺進市長に敗れた島袋吉和前市長は「鳩山首相は努力もせずに思いつきで言っており、言葉があまりに軽い」と痛烈に批判。辺野古が移設先として浮上した96年以降の経緯に触れ「私たちは14年間、反発を受けながら地元を説得してきた。そういう苦労を今の政権は分かっていない。前政権が作った案に戻るにしても、根回しもなしにいきなり理解を求めるのは無理がある」と突き放した。
 一方、辺野古区行政委員の古波蔵(こはぐら)広さんは「普天間を受け入れるところはなく、最後は辺野古になると思っていた。驚きはない」と移設の “辺野古回帰”を冷静に受け止めた。
 鳩山政権の迷走ぶりには「鳩山首相自身の責任ではなく、周りの人々が必要な情報や事実を首相に正確に伝えていなかったことが原因ではないか。首相には同情するし、お疲れ様と言いたい」とかばう余裕さえみせた。
 今後について「まだ政府が正式決定したわけではない。政府が正式にこちらへお願いに来られるならば、地域振興策など地元としての条件を提示したい」と話した。
毎日新聞 2010年5月23日 21時41分(最終更新 5月23日 23時47分)
〜〜〜ここまで〜〜〜

何故、政府はこういう結論になるのか?

日米安保条約が元になっている以上、安保をどうするのか・・という議論から始めなければならないのではないのか?
村山首相の時もそう思ったが、何故リベラルを掲げて政権に着いたものが、こうも軽く漸減を翻すのか??
だから社会党はなくなり、自民党の脱党者に埋没したのではないのか?
そこにポリシーはないのか?
悲しくなる

by kitanomizube | 2010-05-23 23:51 | 政治 | Trackback | Comments(1)


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