北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
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すごい子だね・・・(^^)

中学生初のオリンピック出場を決めた高木選手
なんと最後はオリンピック出場を決めていた大人たちを破って優勝していたんだね・・1500m
北海道新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
15歳高木が五輪切符 スピード初中学生代表 (12/30 13:01、12/31 07:54 更新)
 スピードスケートのバンクーバー冬季五輪代表選考会は30日、長野市のエムウエーブで行われ、女子で15歳の幕別札内中3年、高木美帆=十勝管内幕別町=が五輪代表入りを決めた。400メートルリンクで争うスピードスケートでは日本初の中学生五輪代表となる。
 高木は同日の女子1500メートルで1分59秒47をマークし優勝、日本スケート連盟の選考基準を満たした。
 今大会は28日の3000メートル、29日の1000メートルでそれぞれ3位になっており、3度目の表彰台。来年2月の五輪でも一躍注目される存在となった。このほか、冬季五輪の日本女子で最多5度目となる岡崎朋美(富士急−釧星園高)、メダル獲得が期待される男子500メートルの長島圭一郎(日本電産サンキョー、池田高出)、及川佑(びっくりドンキー)らが代表切符を手にしている。
 女子1500メートル2位には短距離2種目ですでに代表入りを決めていた小平奈緒(相沢病院)が、3位には田畑真紀(ダイチ、駒大苫小牧高出)が入り、3大会連続4度目の五輪切符を手にした。すでに3000メートルで代表に内定していた穂積雅子(ダイチ−駒大苫小牧高)は5位。
 男子1500メートルは杉森輝大(吉羽木材、白樺高出)が1分47秒49の国内最高タイムで制し、前回のトリノ大会に続く代表権を獲得。土井槙悟(開西病院)が2位となり、初の五輪代表入りを果たした。
〜〜〜ここまで〜〜〜

なんとこの子、夏は男子と一緒にサッカー部に所属し、フォワードで活躍・・・十勝って、サッカー強いはず・・
で、北海道選抜にも選ばれている・・もちろん男子と一緒
で、指導者の話しもどこかに載っていたけど、成績は5ばっかりだそうだ・・・
天は二物も三物も与えることもあるんだね・・
これで慢心しないで大きく成長してくれればいいね(^^)

by kitanomizube | 2009-12-31 12:06 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
 
さっき地震が・・

ウトウトしていたら、なんだか揺れているような・・
ちょっとしたら、本格的に揺れ出した・・・初期微動だったのか(^_^;)
tenki.jpの地震情報を見てみると
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地震があったのは4時23分で、
震源が発表されたのは4時27分だった

日高沖だね・・・

by kitanomizube | 2009-12-30 04:36 | 自然 | Trackback | Comments(0)
 
岡崎朋美、5回連続五輪へ!!

スピードスケートの岡崎朋美が5大会連続でオリンピック出場を決めたようだ
北海道新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
岡崎朋美、5回連続五輪へ スピードスケート 清水は絶望的 (12/28 15:37、12/29 07:38 更新)
 スピードスケート女子のベテラン、岡崎朋美(38)=富士急−釧星園高=が28日、冬季五輪の日本女子では史上最多となる5度目の代表入りを決めた。同じく5大会連続の代表入りを目指した男子500メートルの長野五輪金メダリスト、清水宏保(35)=コジマ、白樺高出=は五輪出場は絶望的となった。
 岡崎は同日、長野市のエムウエーブで開幕したバンクーバー冬季五輪代表選考会の500メートルで、すでに代表入りしている小平奈緒(23)=相沢病院=に次ぐ2位に入り、日本スケート連盟の選考基準を満たした。
 岡崎は網走管内清里町出身で、1998年長野五輪500メートルの銅メダリスト。椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を経て臨んだ2002年ソルトレークシティー五輪は6位、前回トリノ五輪は4位といずれも日本の女子で最高の成績を残した。清水は男子500メートルで7位だった。
〜〜〜ここまで〜〜〜

伊達公子といい、最近は・・・じゃないのかな・・・女性が元気が良い(^^)
普通なら衰える年齢で、更に身体を痛めつけては進化を止めない努力がすごい
本物のトップアスリートだね・・・

同時に中学生の活躍も話題に・・
同じスピードスケートで、史上最年少、中学生でオリンピック出場を確実にしたのが札内中の高木選手
同じく北海道新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
15歳の高木、五輪代表確実に 男子は小原が初代表決める (12/29 16:20、12/29 18:15 更新)
 スピードスケートのバンクーバー冬季五輪代表選考会第2日は29日、長野市のエムウエーブで行われ、女子1000メートルで15歳の高木美帆(幕別札内中)が1分17秒77で3位に入り、五輪代表入りを確実にした。スピードスケート(ショートトラックを除く)では史上初めての中学生五輪代表となる。
 すでに代表を決めている吉井小百合(日本電産サンキョー)が1分17秒17で勝ち、同じく代表の小平奈緒(相沢病院)が2位。岡崎朋美(富士急)が4位だった。
 男子1000メートルは小原唯志(日本電産サンキョー)が1分10秒17で優勝し、日本スケート連盟の選考基準を満たして初の五輪代表を決めた。2位に羽賀亮平(日大)、3位に杉森輝大(吉羽木材)が入った。4位は長島圭一郎(日本電産サンキョー)で、清水宏保(コジマ)は9位に終わった。
 男子5000メートルは平子裕基(開西病院)が6分37秒65で制し、2度目の五輪代表に決定した。
〜〜〜ここまで〜〜〜

500mで出場を決めた岡崎を破っての1000m3位だから立派なものだ。
15歳からオリンピックなら、岡崎の歳には6回のチャンス(^_^;)
順調に伸びてほしいものだ

by kitanomizube | 2009-12-29 23:18 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
 
派遣会社:売上高が過去最高だそうだ

厚生労働省の発表によると、派遣会社の売上高が過去最高になったそうだ
毎日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
派遣会社:売上高が過去最高…08年4月~09年3月
 厚生労働省は11日、派遣会社が提出した08年度労働者派遣事業報告のまとめを公表した。派遣会社の売上高は過去最高の7兆7892億円(07年度比20.5%増)となった。既に公表されている派遣労働者数は399万人で過去最多となっている。
 労働者を派遣した事業所の08年4月~09年3月の報告を集計した。08年末には派遣労働者の契約を中途で解除する「派遣切り」が社会問題化したが、売り上げは過去最高を更新した。
 派遣先は約128万件(07年度比0.5%増)。派遣先が派遣会社に払う一般派遣の派遣料金(8時間換算)は、平均で1万6348円(同16.5%増)、専門職などの特定派遣は2万3337円(同12.6%増)。派遣労働者が受け取る賃金は一般派遣で1万1254円(同18.0%増)、特定派遣は1万5082円(同16.0%増)だった。
 契約期間は1カ月超3カ月以下が31.5%で最多。次いで1日以下(23.9%)、3カ月超6カ月以下(13.4%)が多く、短期化している。日雇い派遣労働者は08年6月時点で9万3455人で、前年同期と比べて約5万人増えた。
 派遣労働を巡っては、不安定な登録型派遣の禁止や派遣先の責任を明確にするなどの改正案が通常国会への提出を目指し、厚労省の審議会で審議されている。【東海林智】
〜〜〜ここまで〜〜〜

昨年から今年の3月までの結果だから、そうだろうね・・
何せ、勝手に派遣切りしておいて、その労働者たちが路頭に迷おうがお構いなしで
首都に年越し派遣村ができたぐらいなのだから・・・

だいたい自分たちは仕事の手配をするだけ・・しかも携帯で・・・まったく動かずに賃金からピンハネする
これで8兆円に届こうという売り上げって馬鹿にしてないか??!!
これが本来ならば労働者に行くはずのお金だろう
こんな事をして儲けておきながら
「過労死は自己責任」なんて口から出てしまう経営者もいたよなあ・・
この売り上げ、全部労働者に回せ!!
もしくは全て税金で取り上げろ!!
そうすれば少しは税収も上がろうというものだ

by kitanomizube | 2009-12-26 23:56 | 社会 | Trackback(1) | Comments(0)
 
木造ドーム

世界でも1,2を争う大きさの木造のドームに、機会があって行ってきた
大館樹海ドームという
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テニスコートを10面とっても、まだ周囲に余裕があるくらいの大きさ
札幌のツドームで8面だから、更に大きい
野球も出来る
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これが木造・・・ってのがすごいなあ・・

by kitanomizube | 2009-12-22 23:35 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
 
片山右京遭難か?

元F!レーサーで、近年は登山家としても有名になってきた片山右京さんが、富士山で遭難したらしいというnewsが入った
産経新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
元F1ドライバー片山右京さん、富士山で遭難か
2009.12.18 10:09
 18日午前に静岡県警に入った連絡によると、元F1ドライバーの片山右京さん(46)ら3人が富士山の6合目から9合目付近で遭難した。県警は山岳遭難救助隊やヘリコプターを出動させ捜索している。
 片山さんは県警への通報で、「テントを飛ばされた」「1人が死亡したもよう。1人も危ない」と話したという。その後、片山さんとも連絡が取れなくなった。
 県警などによると、片山さんらは17日に須走口から富士山に入山。片山さんらは、6号目付近の避難小屋から1キロ程度下山したところにいるとみられている。
 片山さんのホームページによると、片山さんは日本人3人目のF1ドライバーとして活躍後、ルマン24時間耐久レースやダカールレースに参戦。現在は冒険家として7大陸最高峰登頂に挑戦中という。
 平成10年にアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ(5895メートル、タンザニア)に登頂したのを皮切りに、同年にヨーロッパ大陸最高峰のエルブルス(5642メートル、ロシア)に登頂。
 14年10月にはアジア大陸最高峰で世界最高峰のエベレスト(8848メートル、ネパール・中国)に挑戦したが、撤退。20年6月に北米大陸最高峰のマッキンリー(6194メートル、米国)に挑戦し、成功していた。
 富士山には、こうした高峰登山の練習のためたびたび登っていたという。
 静岡地方気象台によると、片山右京さんから遭難の連絡があった18日午前1時現在の富士山山頂の気温は氷点下24・9度。12月の平均気温は氷点下15・2度といい、同気象台は「全国的に寒気に覆われ、冬型が強まっている中で、富士山は厳しい天候が予想される」としている。
〜〜〜ここまで〜〜〜

周囲に何もない独立峰、しかも日本一高い山富士
この数日冬型が強まっていただけに、しかも昨日は一番はっきりした冬型の天候だった
富士山頂は24.9℃だそうだ
北海道の真冬よりも寒いぐらいだ
しかも強風
風速1mにつき体感気温は1℃下がると言われる

情報では1人死亡
1人も危ない
片山さんとも連絡が取れない状況
なんとか生還を祈りたい

by kitanomizube | 2009-12-21 21:07 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
 
ずーっと見ていても飽きない・・

この一週間、心を無くしていた(×_×;)
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でも、この間に久しぶりに海を見た
太平洋・・
なんだか海を見るとほっとするのは、太古の昔海から生まれた生命の記憶か・・
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寄せては返す波を
いつまで見ても飽きないのは何故かな・・・(^_^;)
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波の向こうには夕方の太陽が雲の向こうで金色の光を漏らしている
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by kitanomizube | 2009-12-18 04:11 | 自然 | Trackback | Comments(3)
 
水辺はまだだけど・・

本州の日本海側が大雪のようだ
毎日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
日本海側で大雪
強い寒気が入り込んだ影響で、17日は日本海側を中心に大雪となった。気象庁によると、同日午後5時までの24時間降雪量は、岐阜県白川村47センチ、山形県鶴岡市33センチなど、東北や北陸の多い所で30~40センチ程度となった。
 鶴岡市では、自宅の雪下ろしをしていた無職、渡部九一(くいち)さん(73)が玄関先に倒れているのが見つかり、間もなく急性心不全で死亡した。屋根に約2メートル積もった雪を下ろしているうちに倒れ、約2.2メートル下の雪の中に転落したらしい。
 同市では同日午前10時現在、12月としては観測史上最高となる93センチの積雪を観測していた。
 気象庁によると、18~19日も大雪は続く見込みで、18日午後6時まで24時間の予想降雪量(最大値)は、北陸、東北の日本海側80センチ▽長野県、岐阜県50センチ▽北海道、近畿北部、山陰40センチ--など。【福永方人、浅妻博之】
 2009年12月17日
〜〜〜ここまで〜〜〜

水辺は、うっすらと降ったきりで全然つもっていない
職場の町も同じ
さすがに石狩川を越えると多いらしいが・・・
12月も20日になろうとしているのにこの状況は変・・・
クリスマスにはホワイトになってほしいところだが・・・(^_^;)

自動車での通勤には楽
ただし冬タイヤの摩耗酷し(×_×;)

毎日放射冷却で気温低い
今朝は-15℃
昨日は-12℃だった

by kitanomizube | 2009-12-17 23:48 | 自然 | Trackback | Comments(0)
 
まったなしだ

ヒマラヤの氷河が数十年で消滅すると、cop15にあわせて環境保護活動家が警告している
AFPBBNewsの記事から
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〜〜〜ここから〜〜〜
【12月8日 AFP】(写真追加)アジアに住む約13億人が生活水を頼る大規模河川9本がヒマラヤ山脈を源流としているが、その水源となっているヒマラヤの氷河が、気候温暖化の影響で危機的なスピードで融解していると専門家らが警告している。
 ヒマラヤ山脈の氷河はパキスタン、インド、中国、ネパール、ブータンをまたいで全長2400キロにわたる。この地域の気温は過去30年間、10年ごとに0.15~0.6度の幅で上昇してきた。その結果、氷河の融解は危機的な勢いで加速している。
 
■数十年で消滅の予測も
 デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)での国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)第15回締約国会議(COP15)の開幕にあわせ、環境運動家らは数十年以内にヒマラヤ氷河が完全に消滅してしまう恐れがあると警告している。
 世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、WWF)のプロジェクト、「クライメート・フォー・ライフ(A Climate For Life、生命のための気候)」を率いるプラシャント・シン(Prashant Singh)氏は「科学者らは40年でヒマラヤのほぼすべての氷河が消えると予測している」と語る。一方、国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)は、2035年までに消滅の脅威があるとさえ発表している。
 シン氏は、COP15が目指す京都議定書後の地球温暖化対策の新たな枠組みに関する合意の内容が、ヒマラヤ水系に頼る貧困層の多い数億人の運命を大きく左右すると強調する。

■温暖化の影響はすでに出現
 地球温暖化の影響はすでに同地域に現れている。ネパールとブータンでは融解した大量の水により巨大な湖が生まれている。決壊すれば、下流の住民に大規模な被害が出る。
 COP15期間中に開催される「登頂者サミット」に出席するネパール人登山家で環境活動家でもあるダワ・スティーブン・シェルパ(Dawa Steven Sherpa)さんは、2007年の登山中にエベレスト(Everest)のベース・キャンプ上にあるクンブ(Khumbu)氷瀑の一部が崩壊したのを見て、気候変動に強い警戒感を持つようになった。崩壊の数分前、シェルパさんは氷瀑を歩いていた。
「毎回山へ行くたびに、年配のシェルパたちが『今年の夏はこれまでで一番暑い』と言っている。最初はこれでは登山が危なくなると思っていたが今は、もっとずっと大きな問題であることに気づいた。氷河が溶けてできた湖が決壊すれば、そのあたりにある村ごとすべて消えてしまうだろう」(c)AFP/Claire Cozens
〜〜〜ここまで〜〜〜

氷河の融解のよって出現した氷河湖の決壊の危機は、随分前から指摘されている
例えばここ

〜〜〜ここから〜〜〜
「空から落ちてくるツナミ」氷河湖の決壊恐れるブータン (1/2ページ)
2007.12.10 19:29
 世界の屋根ヒマラヤ山脈の斜面に、へばり付くように位置する小国ブータン。豊かな森林に覆われた同国は、海面上昇におびえる必要もなく地球温暖化の問題とは無縁のようにみえるが、実は国家そのものが破綻(はたん)しかねない危機に直面していた。首都ティンプーで会見したキンザン・ドルジ首相(56)が恐れていたもの、それは「空から落ちてくるツナミ」だった。(ティンプー 藤本欣也)
 「ヒマラヤの氷河がこれまでにないスピードで解け始めているんだ。わが国北部の氷河湖が決壊する危険が高まっている。恐ろしいことだ」
 民族衣装をまとったドルジ首相は身を乗り出し、こう切り出した。
 ブータン北部には氷河湖が約2670あり、うち決壊の危険性を指摘されている湖は25ある。ルナナ地域のラフストレン氷河湖(標高4360メートル、面積124万平方メートル)も危険な氷河湖の一つで、氷河の融解水が増え、面積は過去5年間で8・5倍に膨らんでいる。
 ひとたび決壊した氷河湖の水は河川沿いに一気に流れ落ちるが、ブータン国土の南北の標高差は実に7000メートルもある。「空から落ちてくるツナミ」と、ヒマラヤ周辺国で恐れられているのもうなずけた。
 ブータンの南にはインド東部とバングラデシュの低地が広がる。一国だけの問題ではないのだ。
■■
 実際にブータンでは氷河湖決壊による大災害を経験していた。1994年10月、ラフストレン氷河湖付近のルゲ氷河湖が決壊し、古都プナカ(標高約1300メートル)などに土石流が押し寄せた。プナカでは川沿いの歴史的建造物のゾン(寺院兼役所)などが破壊され、21人が死亡したという。
 「洪水がたくさんの木材とともに流れ込んできた。高台に走って逃げたのを覚えているわ」
 当時女子高校生だったチミレムさん(28)は振り返る。
 九州ほどの広さのブータンは国土の約73%が森林に覆われているが、徹底した森林保護政策を進めている。木材の伐採を制限し、焼き畑も原則禁止した。ブータンでは急流を利用した水力発電が基幹産業で、インドへの電力輸出が国家収入の4割を稼ぐ主要な外貨収入源だ。森林保護の背景には、水力発電の安定供給を維持する狙いもある。
 ヒマラヤ地域では毎年0・09度ずつ気温が上昇しているとの観測データがあり地球温暖化の影響とみられている。このままでは28年後にはヒマラヤの氷河がすべて解けるとした国連報告書が今月公表され、衝撃を与えた。
 ドルジ首相はインドネシアで開催中の国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)について、「大規模な氷河湖が決壊すれば水力発電はもちろん、(就労人口の9割の)農業が壊滅的な打撃を受ける。決壊を防ぐための技術・財政支援を先進国に求めるほかない」と期待を寄せる。
 ブータンは、国家の発展の度合いを国民総生産(GNP)でなく、国民約70万人の「幸福」によって測る国民総幸福量(GNH)の概念を生み出した国でもある。ドルジ首相はGNHに基づく発展の柱として、(1)健全な経済成長(2)文化の保護・振興(3)環境保護(4)よき統治-を挙げ、こう強調した。「氷河湖の決壊は、何よりもこのGNHによる国造りへの脅威なのだ」
 緩やかな独自の発展を模索してきたブータンにも、地球温暖化の波が容赦なく押し寄せていた。
〜〜〜ここまで〜〜〜

気候変動の原因が、人間の営み・・それも先進工業国と威張っている国に責任の大半があるとしたら
今しなければいけないことを、待ったなしでしなければならない

by kitanomizube | 2009-12-09 05:34 | 環境 | Trackback | Comments(0)
 
考えていたことの裏付けが・・

久々に本の紹介を
戦争が出来なかった日本
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第二次世界大戦に参戦・・というか
中国と13年戦争を始めてしまい
その最中にアメリカを初めとする諸国と戦争を始めてしまった日本
あの戦争は、可能だったのか・・という分析

結論から言うと、日本は全く戦争など出来ない国だったということ
常々、現在の日本を見てそう感じていたが、また、戦前、戦中の歴史を調べてみては考えていたのだが
この本で、その全てに裏付けが取れて、モヤモヤしていたものがすっきり晴れ渡った気分になった

さて、
あの頃、日本はどんな国だったかというと
簡単に言うと「加工貿易」で外貨を稼ぎ、その金で軍備を増やしていた国
資源は石炭ぐらいはあるが、鉄鉱石、ボーキサイト、モリブデン等の兵器産業に必要なものは何一つない
兵器を動かすために必要なエネルギー源、石油は全くと言っていいほどない
資源を求めて植民地政策に乗り出したが、朝鮮半島には石油はない
傀儡政権を樹立させた満州にも、当時は石油があるなどとは思ってもいなかった
食糧はと言うと、さすがにあの当時は自給していたのかと思いきや
なんと半分近くは植民地からの移転・・つまり略奪というか・・作らせていたんだね・・
つまり資源、エネルギー、食糧の果てまでないと言う国だった

その国が戦争を遂行するためには、戦費が必要
その戦費は貿易によって稼ぐはずだった
が、戦争を始めたとたんというか、戦争に至るまでの課程において
日本は経済制裁を受け、くず鉄を初め、あらゆる資源を封鎖されて行った
そして最後が石油だ

当時、最も近い石油の産地はインドネシア・・
だからインドネシアがほしかった
でも、インドネシアだけを植民地にしても、石油を積んで返ってくる船は
オランダ領から始まり、イギリス領マレー半島、フランス領インドシナ、アメリカ領フィリピン、そして戦争をしている中国の沖合を通る
これは、まともに帰ってこれるはずもない
だからその辺をまとめて支配しよう・・・というのが「大東亜共栄圏構想」だ
アメリカ領フィリピンに援軍が来ることを防ぐために、ハワイの機動部隊をたたいておく必要があった

そして、今日がその「真珠湾攻撃」を行った日
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振り返って現在の日本を見ると
資源のほとんどは輸入
エネルギーも輸入
食糧自給率は先進国と威張っている国の中で最低の40%以下
何を持って立国しているかというと「加工貿易」
60数年前と違うのは貿易の中身が「繊維製品」から「機械類」に変わっただけ
なんと、何も変わっていないのが、この国の現状

だから、日本はあの当時も今も、戦争など出来るはずもない国なのだ
だったら、効果が期待できないミサイル防衛等に大枚をはたいたり
近隣諸国との関係よりも重視している「○○同盟」の根源である安保条約を見直し
思いやりのない国への「思いやり予算」など廃止して
かの迷惑な部隊はグアムへでもサイパンへでも行ってもらって、もっと国民のためになる施策を考えるべきだ

政権交代
そうしてこそ意味があるのではないか??

by kitanomizube | 2009-12-08 23:27 | | Trackback | Comments(2)


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