北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
カテゴリ:教育( 139 )
 
この国の政府は、本気で未来を壊し始めた

教員養成や人文社会学系の大学、大学院は必要ない?
朝日新聞の記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
その学部、本当に必要? 全国立大に見直し通知、文科省
高浜行人2015年6月8日19時18分
 文部科学省は8日、全86の国立大学に、既存の学部などを見直すよう通知した。主に文学部や社会学部など人文社会系の学部と大学院について、社会に必要とされる人材を育てられていなければ、廃止や分野の転換の検討を求めた。国立大に投入される税金を、ニーズがある分野に集中させるのが狙いだ。

 国立大には、法人化された2004年度以降、6年ごとに「中期目標」を作って文科省に提出する義務がある。6月末が16年度からの目標案の提出期限で、大学の認可を受けるには、目標が通知の趣旨に沿っている必要がある。

 通知は「特に教員養成系や人文社会科学系学部・大学院は、組織の廃止や社会的要請の高い分野に転換する」ことを求めた。例えば、人文社会系の卒業生の多くがサラリーマンになるという実績を踏まえ、大学は地元で必要とされている職種を把握。需要にあった人材を育てる学部に転換するなどといった想定だ。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

教員免許は、以前は一度交付されると退職まで有効だったが、第一次AB内閣の時に更新制に変わった。
それは、都合の悪い教員を、なんとか難癖つけて更新させず、追い払いたいということなのかと考えたが、
よほど先生が嫌いらしい(>_<)
今度は教員養成などしなくていいという(゜o゜;
じゃあ、どうやって教員を集めるの?
明治の最初のように、誰でもいいから連れてきて、坊っちゃんのように先生をさせる?

まあ、現職教員には免許にこだわる割には、
社会人から無免許の人を公募で校長にしたりする人だからね・・
企業の社長さんとかが先生をやればいいと思っているのかな?
優秀なサラリーマンは、優秀な先生になる
優秀な技術者は、優秀な先生になるなどと思っているのかな?

人文社会系の学部がいらないというのは?
まさに、現在の政府や官僚組織に「哲学」がないことの証明だね(>_<)
哲学、倫理学、宗教学、歴史学、教育学など、学んでほしくないということだね法律学もかな(^_^;)
つまりは、即戦力で金にならないことには金を使わないと言う意味?
こんなだから、ガキの言い訳みたいな理屈をこねまわして
どうやって読んでも不可能な武力行使をしたいとか、
そのために政府が何をやっているのか全部秘密にしたいとか
そういう話ばかりになる(>_<)

歴史なんて学んでほしくないさね・・
修正主義だからね(>_<)
それを子どもたちに教えても欲しくないというわけだ(>_<)
できれば憲法なんかも学んでほしくない
「私が最高責任者だ」が、いうことが憲法だってこと?
まるで中世だろう(>_<)

そもそも、この国をどんな国にしたいの?
そういう将来像とか、哲学が現政権や官僚には見えない(>_<)
どんな国にして、次世代に渡そうというのか?
次世代なんか、戦死していなくなるからいいとでも思っているのか?
こうやって国が滅びていくんだな・・と、悲観的になってしまう現実(>_<)


by kitanomizube | 2015-06-10 06:29 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
ここを変えたい

やはり、日本は最低の国だった(T_T)
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大学の授業料は世界最高額
公的な給付型奨学金(返済なし)がない
奨学金とは名ばかりの「学資ローン」しかない
しかも「民間の活力」とかいうわけのわからない論理で、督促を強化している。
大学を卒業しても就職がない
あってもブラック企業
こうやって貧困に突き落とされ、もがいている若者を「自衛隊に」と提案する経済同友会(T_T)
完全にかの宗主国の真似をしていますよね(T_T)
こうやって若者を食い物にし、若者を潰していく国に、未来なんてあるのでしょうか?
この記事は、ぜひ読むべきです。

~~~~~~ここから~~~~~~~
若者をローン地獄に突き落としブラックバイト・ブラック企業の人権侵害誘発する世界最悪の日本の奨学金
私が企画・編集したインタビュー記事を紹介します。このインタビューを読むと、じつは日本の「奨学金」というのは単なる「ローン」でしかなく、「世界の常識」からするとそもそも「奨学金」とは呼べないものであり、若者の貧困に拍車をかけるだけでなく、「ブラックバイト」や「ブラック企業」による人権侵害誘発や「奨学金被害者」まで生み出す大きな社会問題であることがよく分かります。しかも若者を苦しめる「奨学金ローン地獄化」は、歴代自民党政府の「行政改革」「構造改革」がもたらしたものであることも時系列を追って分かるインタビューになっています。若者の貧困問題を一層深刻化させる「世界の非常識」と言える「日本の奨学金」は、今回の総選挙でも大きな争点にして、ただちに改善をはかる必要があると思います。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

日本育英会って、潰されていたんですね(T_T)
その代わりにできた「学生支援機構」という胡散臭い名前の独立行政法人
ここも成果主義と予算の削減で、正規雇用者が半分に。
その代わりに非正規雇用者が雇用され、その大部分が年収200万円以下の完成ワーキングプア。
で、奨学金事業の仕事をしているのに、自分たちが給付された奨学金の返済ができない・・というのは
最早ブラックジョークの次元?

こういう制度を推し進めているのが「新自由主義」とか「金融資本主義」と呼ばれる思想。
その尖兵が、J民党の歴代首相たち
特に郵政民営化の時のJKと、その時の政策を書いていたHeizou
そして、そのJKを師と仰ぐ現首相が旗を振っている
この国と、この国の若者を貢物にして、富と地位と名声を得ようとしているとしか思えない。
単に、自分の命を守っているだけ? にも見えるけど・・
そうしないと、宗主国に消されるのかな(T_T)

目立つのは、こんな政治家だけど
本当は、裏で官僚が進めている。
そのことがよくわかるのがこの本
「日本はなぜ、基地と原発をとめられないのか」

途中まで読んで、本当にがっかりするとともに
そうだったのか・・の連続。
こちらもご一読を(^^)v

by kitanomizube | 2014-11-28 06:46 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
こういうことだよね

イギリスのファイナンシャルタイムズに、歴史教科書を政治家が書き換え始めたら、将来の心配をすべきだという記事が載ったらしい(^_^;)
jbpressの記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
歴史教科書によって戦争が始まるメカニズム
たった1つの公認バージョンの強要が教育を洗脳に変える

2014.03.19(水)
(2014年3月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

ノーベル平和賞、過去最多の278候補 プーチン氏やスノーデン容疑者も
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナ新政権に「ファシスト」の汚名を着せようとしている〔AFPBB News〕

政治の指導者が過去を書き換え始めたら、将来について心配をすべきである。ロシア、ハンガリー、日本、そして中国で最近見られた、歴史教科書を変えようという政治家主導の取り組みは、ナショナリズムの台頭を知らせる危険信号だった。

 ウラジーミル・プーチン大統領は今年1月、ロシアの学校で使う統一歴史教科書を新たに作るための会議を主宰した。そして、現在使われている教科書の多くは「イデオロギーのゴミ」で、「ファシズムとの戦いでソビエトの人民が果たした役割を軽視している」と不満をあらわにした。

 大統領は、東欧諸国は1945年にソビエト連邦に占領されたとの見方が嫌いで、ソ連はこれらの国々をファシズムから救ったとの見方を好んでいるという。

ウクライナ危機で明らかになった歴史議論の政治的重要性

 この歴史を巡る議論が政治的に重要であることは、今回のウクライナの危機で明らかになった。ロシア政府はこのところずっと、ウクライナの新政権に「ファシスト」の汚名を着せようとしている。新政権の指導者たちはかつてナチスと組んでスターリンのソ連と戦ったウクライナ人のイデオロギーの後継者だという論法だ。政府はこの見方を、ロシアのメディアを通じて精力的に広めようとしている。

 皮肉なことだが、プーチン氏のロシア政府は今、ハンガリー政府と良好な関係にある。旧ソ連圏では唯一、極右の歴史に対し危険なほど曖昧な態度を取っていると非難されてもおかしくない政府だ。

 オルバーン・ヴィクトル氏率いるハンガリーの保守政権は、戦間期*1にハンガリーを支配した反ユダヤ主義の専制主義者、ホルティ・ミクローシュの名誉回復を奨励しているように見える。既にハンガリー国内の数カ所にホルティを称える彫像が建てられており、首都のブダペストではプレートも掲げられた。学校で使う歴史の教科書がもっと「愛国的な」調子になるよう書き換える取り組みも進行中だ。

 ロシアの場合と同様に、ハンガリーの近隣諸国がこの歴史修正主義の台頭に懸念を抱くには理由がある。

 ホルティは「大ハンガリー」の信奉者で、この国はいつの日か第1次大戦で失った領土を取り戻すのだと考えていた。そしてそのことも手伝って、ハンガリーの右派の一部はホルティに好意的で、領土の回復は今でも、現代のハンガリーのナショナリストたちにとって重要な目標の1つなのだ。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

「たった一つの公認バージョンの強要が、教育を洗脳に変える」というフレーズがいいね(^_^;)
まさにこの通りのことが、竹富島で行われようとしている。
遠いよその話だと思っていると、すぐに自分に降り掛かってくるだろう。
それがファシズムの広がりというものだ。
まさに「茶色の朝」の世界だ。

それにしても、ロシアもハンガリーも中国も似たようなことをしているんだね・・
しかも領土問題とセット・・これはナショナリズムを焚きつけるね・・
領土問題というのは戦争に直結するからね・・
現在進行中のクリミア紛争も、まるで近代ロシアの南下政策そのものだ。
何も変わっていないという証明だろう。
イラクのクウェート侵攻となにか違うのだろうか??
まあ、アメリカは同じだと言いたいのだろうけどね・・
ここでまたたいこくどう氏の争いになると、話がややこしくなるだけでなく、人類存亡の効きにもなるのでやめてもらいたいのだが・・

しかし、これがグローバルスタンダードな考え方なのだろうね。
だから日本人も、いつまでもお上の言うことを聞いていればいい・・という過ごし方を変えなければ・・
お上は国民のことなど、これっぽっちも考えちゃあいないということは、前回のエントリーでも書いたが、
戦争中から同じなのだから・・
自分の命は自分で守らなければならない世の中が近づいている。
そもそも、高齢者はすでにそうだけどね・・
詐欺のような年金制度で、頑張って働いてきた世代は見捨てられようとしているのだからね。
定年まで働いても、更に再任用で働かなければ「無年金期間」があるのだそうだからね・・
まあ、なるべく多くの国民がこの期間に死んでくれれば、年金の支払額が減ると考えているのだろうけど・・
まあ、その程度の国だから、信用なんてできないことになる。
福島の汚染水さえ、何も解決できずにいるのに、原発を「世界一安全」とか言って輸出しようという政府。
更に、大量にストックされて、使い道に困るばかりか書く比較③体制に反すると、海外から疑念の目で見られているにもかかわらず、
プルトニウムを大量に生産する「核燃料サイクル」を継続しようという考えも見えている。
どうするんだろう? 44tのプルトニウム・・・
全部MOX燃料にして、再稼働後の原発で使うというのかな?
危険すぎるよね・・・(T_T)
戦争しようという国造りの姿勢を見ていると、核武装も目論んでいるとしか見えないのだけれどね・・・
国民は、ファイナンシャルタイムズの指摘通り、将来の心配をすべき時に来ている。


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by kitanomizube | 2014-03-25 02:57 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
いろいろ頑張ってるんだね

ジャンプの高梨選手が、17歳で日本体育大学に「飛び級合格」したそうだ
北海道新聞の記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
ジャンプ高梨、17歳で日体大「飛び級」合格 入学は未定(03/17 02:02、03/17 08:17 更新)高梨沙羅

 ノルディックスキー・ジャンプ女子のワールドカップで個人総合2連覇を果たし、ソチ冬季五輪は4位だった17歳の高梨沙羅(クラレ、北海道・上川町出身)が日本体育大体育学部の「飛び入学入試」に合格したことが16日、大学関係者の話で分かった。高校卒業前に大学に進める制度で、同選手は実際に入学するかどうかは決めておらず、両親らと相談の上、近く判断する。

 高梨は中学を卒業後、2012年4月にグレースマウンテン・インターナショナルスクール(北海道旭川市)へ進学し、入学から約4カ月後の同年8月に文科省実施の高校卒業程度認定試験(旧大検)に合格。現在は高校2年生に相当する。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

すごいねえ・・
勉強もできるんだね(^^)
高校1年生の歳の8月に高校卒業程度認定試験に合格したのは知っていた。
だから、もう高校に行く必要はない学力だということ。
あれだけ海外を転戦し、夏場もトレーニングや合宿で、勉強する暇なんかなさそうだけど、どこかでやっているということだね。
まあ、大学も高校も、試験も入学金も授業料も免除なんだろうけどね・・
逆に、資金を出すから来てくださいのせかいなんだろうけど・・
あれだけの選手・・世界王者だからね・・が在学しているというだけで、宣伝効果抜群だからね。
必ず新聞などでも選手名の後に所属先が出るのだからね。

だから大学合格は驚かないけど、16歳で資格認定試験に受かっていることがすごい(^^)
努力は人に知られないところでするものだと思っていたけど、そういう努力をしているんだね。
見習わなければね(^_^;)


by kitanomizube | 2014-03-18 06:37 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
また来た!

教科書の無償措置法改正案だそうだ・
琉球新報の社説から

~~~~~~ここから~~~~~~~
無償措置法改正案 教育の自主性を損なうな
2014年3月2日

 八重山教科書問題をめぐり、政府は教科書無償措置法の改正案を閣議決定した。複数の市町村にまたがる教科書の採択について「採択地区協議会の協議の結果に基づき、同一の教科書を採択する」との規定を盛り込んだものだ。
 現行の無償措置法に「採択地区協議会」の文言はない。改正案は条文にそれを入れ、あいまいだった協議主体を採択地区協議会と明確化し協議ルールを整理したことが要点だ。
 改正案が、中学公民教科書で保守色の強い育鵬社版を採択した八重山採択地区協議会を援護し、育鵬社版を拒否している竹富町教育委員会に法的な縛りをかけようという狙いがあるのは明らかだ。
 ただ、地方教育行政法(地教行法)は各教育委に教科書採択の権限があると定めており、法的な矛盾は残ったままだ。
 一方で改正案は、採択地区協議会の組織・運営は今後政令で規定するが、政令の中身次第で協議会の性格が変わる恐れもあり、改正の意図に分かりにくさも漂う。
 政府は教育への国の関与を強める教育委制度改革の地教行法改定案を今国会に提出する構えだ。教科書採択問題はまずは無償措置法改正で対応しようという姑息(こそく)さものぞくが、今後は無償措置法に合わせて教科書採択でも地教行法改正を進める懸念は拭えない。
 しかし、そもそも無償措置法は「義務教育の充実を図る」ことが法の精神であり、そのための円滑な事務手続きを定めたものだ。
 それは「教育の機会均等、教育水準の維持向上及び地域の実情に応じた教育の振興が図られるよう、国との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない」との理念を掲げる地教行法を具現化することが目的と理解すべきだろう。
 無償措置法の改定で教育行政の理念や独立性・自主性が損なわれることは断じて許されない。
 改正案は教科書採択単位を市町村に柔軟化することも盛り込んだが、文科省はこれまで、八重山地区については「十分に教科書の調査研究が可能かどうかを踏まえれば、一つの地区として設定すべきだ」としており、実効性には疑問符が付く。
 改正案は今国会に提出され、2015年度の教科書採択からの適用を目指すが、あいまいさが残り、教育への政治介入の道を広げる恐れがある。徹底審議を求める。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

記事にもあるが姑息だ。
正面突破は難しいと思ったら、政令で何とか出来るような法律を作る。
まあ、自民党政権の古くからのやり方ではあるが、国会審議を避けようとする。
あるいは、論点が報道されず、国民に伝わらないようにしようとしている。
そういうずるいやり方で、中央集権化を強めようとしているのが現政権だ。

記事にもあるが、教科書の採択は地方教育委員会の権限だ。(地方教育行政法)
それを「採択地区協議会」という、胡散臭いところに預けるという。
法的な整合性もない。
現政権はこれが多すぎないか?
内閣法制局が、仕事をしていない・・あるいは、法的整合性など度外視しているのではないのか?
それで集団的自衛権容認の検討をしているとしたら話にならない。

現政権がこうした方法で、自分たちのやりたいように好き放題やるとしたら、国民は相当覚悟して政権の一挙手一投足を監視せねばならないだろう。法律ではおおまかなことしか決めず、国民を安心させておいて、肝心な部分は政令や施行規則を後から定めて運用する。
これでは立法府の責任は果たせないし、行政の優越が更に強まるばかりだ。
黒海は国権の最高機関のはずだが、その責任を果たせない。
国会議員は、もっと真剣に行政府の行動を監視してほしい。

by kitanomizube | 2014-03-02 14:29 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
こういう運動が始まっている

学校給食への提言だそうだ
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ここからDLできます

残念ながらこの国は、あれだけの大事故を起こしたにもかかわらず、再び原発を推進しようとしているし、
あろうことか、その原発を輸出しようとまでしている。
原発にリスクを考慮しても見合うと判断し、輸入するのはその国の判断だからどうこう言えないが、
あれだけの事故を起こしたシロモノを「世界一安全」と言って売り込むのは倫理的に許されることなのだろうか?
更に、売り込んだ先の核廃棄物を日本が受け入れるという話まで出ている。
どうせ事故で汚れてしまった大地だから、ゴミ捨て場にしようということなのか?
それが国民のためになるとでも言うのか?
好んで使っている「国益」になるのだろうか?

そして「食べて応援」キャンペーンだ。
地面の放射性物質を吸収し、生体濃縮する力が強いと考えられているきのこ類を、
給食で食べさせろという。
それも原木シイタケなど、大気に露出しているものだ。

こういう政府の方針に黙っていられなくなった人たちが声を上げたということか・・。
この国は、未来を捨てたのだろうか?
目先の利益にしか興味がなくなっているとしか思えない。
子どもたちは「未来の100%」だ。
この国を託す、将来の主権者だ。
その子どもたちをこそ、最も大切にしなければならないとかんがえるのが普通では無いのか?
しかし、「何かを変えてくれるという期待から政権交代した政権」も「旧来のやり方に戻った・・いや更に復古主義に陥っている政権」も、何故なのだろう、子どもたちを積極的に避難させたり、食材に気を使わせたりする様子が見られない。
チェルノブイリの例を上げるまでもなく、汚染地域から疎開させることが、最も有効な手段であるはずなのに、
何故か、頑なに疎開させようとしない。
汚染地域の医師たちは、ヨウ素剤を服用していたらしいことが最近わかったが、
何故か、子どもたちに、それを服用させようとはしなかった政府。
もう、政府を信じて待つことなどできないよね。
何ができるだろう・・
ということで、生まれた運動なんだろうね。
なんとか応援できればいいね。

by kitanomizube | 2014-02-23 08:06 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
戦後教育がマインドコントロール?

首相が、戦後教育はマインドコントロールと言ったらしい
東京新聞の記事から

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戦後教育はマインドコントロール 首相、衆院委で発言
2014年2月21日 朝刊

 安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、教育改革に関し「教育基本法は(第二次大戦後の)占領時代につくられたが、衆参両院で自民党単独で過半数をとっていた時代も手を触れなかった。そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」と意欲を示した。
      ◇
 安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、戦後に長く教育基本法を見直さなかったことを「マインドコントロール」と表現し、教育改革に意欲を示した。
 首相は第一次安倍内閣で掲げていた「戦後レジーム(体制)からの脱却」とのうたい文句について「あえて使っていないが、捨てたわけではなく、変わらない」と強調。「憲法や教育制度を私たちの手で変えていくことこそが、戦後体制からの脱却になる」と力説した。
 憲法については「(戦後の)占領時代につくられ、時代に合わない仕組みもある。不磨の大典ではない」と述べた。政府・自民党は今国会で、自治体の教育委員会のあり方を見直す関連法改正を目指している。
 一方、首相は自衛隊の海外での武器使用基準見直しでは「相当、抑制的になっている。法改正していくことになる」と、緩和のための自衛隊法改正を目指す考えを示した。
 国連平和維持活動(PKO)など海外での自衛隊の武器使用基準は現在、正当防衛と緊急避難に限定されている。首相は海外での邦人救出や、PKO活動時に他国軍の救助ができないと説明し「本当に認められないのか」と訴えた。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

逆を言うと、この人がマインドコントロールをしたがっている・・ということだよね。
人権を守る意識を育てる戦後教育がマインドコントロール?
おかしくない?
どう考えても「天皇のために命を捨てて戦え」と教えるほうがマインドコントロールじゃないの?
その戦前の教育に戻したい。
だから教育委員会も中央集権の仕組みを取り入れたいから、首長の権限を強化したい。
教科書も、歴史修正主義のものを使わせたい。そのためには文科省が直接指導もしちゃう。
欧米から危険視されるまでもなく、あの方の頭のなかは、戦前の軍国主義者の亡霊でも取りついているかのようだ。
日本の現政権が東アジアに無用の緊張を創り出していると考えられても仕方がない。
本気で偶発的戦闘行為が起こってしまいそうな危険性を孕んでいいる。

何度も書いてきたが、この国は戦争等できる国ではない。
資源もエネルギーも食料も他国に頼っているのに、何故、戦争をしてもそれが続くと考えられるのかがわからない。
国民の生活を犠牲にしても、輸出企業の就役を優先して円安誘導政策を撮ったのは誰だったのか?
その間違いは暴かれつつあるけどね・・
どう考えても、さいしょからおかしかったわけだけれどね・・
絶好の攻撃目標を海岸線に50も並べて、戦争をして無事でいられると考えているのだろうか?
国土強靭化は、軍事力で達成できるものなのだろうか?
原発を推進する政策は変わらないらしいし、核燃サイクルも維持するのは、やはり核武装を狙っているのか?
唯一の被爆国が、核武装をするのか?
そのためにプルトニウムを積極的に生産するということか?
それ以外に理由が見つけられないのではないか?
それを「安全だ」と信じさせて「安全神話」を信じこませてきた事こそがマインドコントロールではないのか?

いい加減、この政権の危険性に目をさますべきだ>国民は

by kitanomizube | 2014-02-22 04:41 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
これって・・

道教委が「おもてなし教育」だそうだ
北海道新聞の記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
お・も・て・な・し教育 小中学校で新年度から 北海道教委、思いやりと郷土愛育む(01/07 07:00)
 道教委は2014年度から公立小中学校で「ホスピタリティ(おもてなし)教育」を始める。20年の東京五輪招致活動でも注目を集めた「おもてなし」について、地域学習や観光案内の実践などを通じて学ぶ。思いやりの心や郷土愛を育むのが狙いだ。

 道教委は、総合学習や社会科、道徳の授業を活用する考え。ホスピタリティ教育の内容については《1》地域の文化や自然、歴史の学習《2》あいさつやマナー、情報発信スキルの習得《3》観光案内や特産品販売で実践―などを想定している。

 昨年10~12月には道内の担当教諭ら16人が、おもてなし教育の先進地である京都市や、観光振興を目的に「おもてなし課」を設けている高知県など7都市を視察した。今後、それらも参考に具体的な教育プログラムをとりまとめる予定で、新年度から希望する小中学校が実施する。<北海道新聞1月7日朝刊掲載>
~~~~~~ここまで~~~~~~~

「おもてなし教育」って、なんだろう?
地域学習や観光案内の実践を通じて学ぶそうだが・・
「思いやりの心や郷土愛を育むのが狙い」だそうだ。
結局「おもいやりの心」と「郷土愛」なのか?
「おもいやりの心」は、なにか特別なことをしなければ身につかないのだろうか?
「郷土愛」なんてでてくるのは、政権が変わって周辺国に物議をかもしている首相が「愛国心」をことさらのように協調する趣旨に沿っていると勘ぐりたくなるのは私だけか?
そもそも「思いやりの心」は、おもてなしだけの問題だろうか?
生活にゆとりがなくなり、大人に「他人を思いやる心のゆとりがなくなっている」から教育しなければならなくなるのではないの?
おもてなしの場面だけでなく、常日頃から「おもいやり」の心で他人に接することが本来ではないのだろうか?
「郷土愛」も「愛国心」も「愛すべき郷土」「愛すべき国」でなくなっているときに強調されるのではないのか?
誰もが安心して暮らせる国や郷土なら、わざわざ「愛せ」と言わなくてもいいはずだ。
それよりも、「教育」なのだから「主権者としてどう考えるべきか」が大事なのではないか?
「愛すべき郷土にするためには、自分たちはどうしたらいいのか」「愛すべき国にするためには、自分たちはどうすべきなのか」を考えること。これが主権者としてのあり方ではないか?
愛国心や郷土愛は、誰かから強制されるものではないはずだ。
矯正しようとするから胡散臭さが出てくる(^_^;)

by kitanomizube | 2014-01-07 07:20 | 教育 | Trackback | Comments(0)
 
繁殖ってすごいかも・・

先日、愛知県のとある小学校を見学させていただいた時
校内に設置されていたビオトープ
なんと、野生の鴨が産卵し、付加した子どもたちが住み着いてしまっているという(^^)
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小学生の子どもたちにも慣れ、命の教育にも一役買っているという。
それにしても、繁殖しちゃうっていうのはすごいよね・・
予想以上の生態系の広がりなんだろうね・・
カモたちは可愛いのだけれど、美味そう・・と思ってしまう私が残念(^_^;)

by kitanomizube | 2013-12-22 18:04 | 教育 | Trackback | Comments(2)
 
それって・・・

東大も相対評価導入?
Jcastnewsの記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
東大が「優」成績者を3割に限定 成績評価見直しで「質」を確保
2013/9/18 19:22
「答案を埋めれば単位はもらえる」「必ず『優』が取れる楽勝科目」。ひと昔前まで大学の試験にはこんないいかげんさがつきまとっていたようだが、最近の大学は成績評価基準が厳しくなった。毎回出席してきちんと授業を聞き、テストやレポートで一定の結果を出さないと、単位を得られない大学もある。
こうした中、東京大学でも2014年度夏学期から成績評価を見直し、「優」の割合を履修学生の3割に限定する制度を全学部に導入する。
「後期でも優3割すごく困るんですけど…」
成績評価基準を見直す東大
成績評価基準を見直す東大
東大は、3・4年生にあたる後期課程で一部学部に適用していた「優3割規定」を全学部に拡大する。学生がつくる「東京大学新聞」(2013年9月17日発行)が報じた。7月9日に行われた教育運営委員会の「学部後期課程教育における成績評価の改善に関する申合せ」で決定したという。
「優」の割合を制限する「優3割規定」は、入学後2年間在籍する前期課程では、すでに導入されており、「原則として優を受験者数の3割程度とする」という申し合わせがある。だが3・4年にあたる学部後期課程では、一部の学部を除いて成績評価の割合に制限がないため、「優」の学生が何人も出る「楽勝科目」も存在していた。
この件が報道されると、ツイッターで東大生は、「後期でも優3割すごく困るんですけど…」「何が後期課程でも優3割だよ死んでくれ本当に死んでくれ」などとつぶやき、困惑しているようだ。実際、東大文学部出身の20代女性は成績評価基準について、「文学部は『優3割規定』がないから学部後期課程は楽だった」と話す。成績評価基準を変えることで、限られた「優」をめぐる競争心を掻き立てる狙いもありそうだ。
こうした成績評価基準の見直しの流れは、東京大学などの国立大学に限らず、私立大学も含め、ここ5~10年続いている。早稲田大学の政治経済学部では、2005年から成績評価割合をウェブサイトで公開している。慶應義塾大学の総合政策学部・環境情報学部(SFC)も同様で、A、B、C、Dの4段階評価で、特に優秀なものをA(成績上位者20%)とし、
「社会の信頼に値する成績評価の実現をめざして、各教員の個別的な評価だけにたよることなく、すべての科目に下記の評価基準をガイドラインとして設定し、これに則って成績評価が行われています」
という文章を掲載している。
教育改革で大学への「質保証」要請
ベネッセ教育総合研究所・高等教育研究室コンサルタントの村山和生さんによると、大学の成績評価基準の見直しは、「近年の教育改革のなかで、学生が大学できちんと学んでいるかどうかを示す『質保証』が求められている」からだという。
大学全入時代を控え、これまで文部科学相の諮問機関である中央教育審議会は、「教育内容・方法、学修の評価を通じた『質』の管理が緩い」などと指摘してきた。村山さんは「大学の内部だけでなく文部科学省、経済産業省などの省庁からも『質保証』のニーズがあり、社会的な要請となっている」と話す。
「質保証」の先進的な取り組みとしている組織として一橋大学がある。2010年度から、欧米で一般的な成績評価値であるGPA(Grade Point Average)を導入し、卒業条件にする制度をスタート。GPAは取得した単位の質を表す指標で、一定の数値を下回ると同大学を卒業することができない。入学時だけでなく、卒業時にも高いハードルを課している。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

いよいよ日本は、何か違った方向へ進みそうな感じだな・・・
大学で優3割規定・・・って相対評価でしょ?
母集団の程度がが低くても高くても3割なんでしょ?
何か矛盾を感じないのかな・・・

欧米のように卒業に厳しいハードル・・はわかる。
それは3割規定ではない。
フィンランドのように、大学まで無償化なら、学生は自分の能力がその大学に合っていないと判断したら別な大学に入りなおせばいい。
日本のように極端に学費が高い状態で、それをやられても学生はどうしようもない。
一定の水準を確保しなければならないのはわかる。
が、単純に3割規定で数を絞れば「らく」だろうけど・・成績つける方は・・
それこそ、成績つける方の質が低下するんじゃないの?

少なくとも大学で教鞭をとる方々は、その道の専門家ばかりのはず。
だとしたら、一定の水準以上じゃないと優は付けない・・で良いんじゃないの?
今年の学生はやる気が無いから優は付けない・・
今年は頑張る学生ばかりだから、やっている研究も進んでいるし発想もいいから優が増えた・・
じゃ、だめなの?

経済産業省や文科省がそれを要求するって、何の質を上げたいの?
つまりは、官庁で即戦力は、一般常識の質なの?
それとも新しい何かを作り出す発想なの?
大学って・・・公務員養成学校なの?
点数とれば良い・・が幼稚園から大学まで、それも東大まで・・
だから官僚の質が下がったんじゃないの?
教えなければならないのは、他人のためになるにはどういう研究をしたらいいのか?
好きなことを追求するということはどういうことか
何の役にも立たない・・と、考えられていたことが、いつか役に立ち、ノーベル賞にも結びつく。
そういう発想を育てることじゃないのかな・・・

by kitanomizube | 2013-09-20 03:05 | 教育 | Trackback | Comments(0)


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