北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
現政権は信任を得ていない

とうとうまた尻尾を振る犬に・・・
なんだかんだで通すんだな・・・2/3の力で
特措法、11日成立だそうだ
朝日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
補給法案11日成立へ 民主党、参院否決へ方針転換
2008年01月09日20時54分
 福田政権が今国会の最重要法案と位置付けている補給支援特別措置法案の11日成立が確実になった。参院で継続審議とする方向で調整していた民主党が9日、他の野党から反対されて方針を転換し、11日の参院本会議で否決する運びとなった。与党は同日中に衆院本会議で再議決し、3分の2以上の賛成で成立させる。参院で否決された法案が再議決で成立するのは、1951年のモーターボート競走法以来、57年ぶりとなる。
 野党各党の参院国会対策委員長は9日、国会内で会談し、10日の参院外交防衛委員会、11日の本会議で特措法案をそれぞれ否決する方針を確認した。これを受け自民党の大島理森国対委員長は9日夕、記者団に「憲法に基づき、3分の2条項で再可決ができるようにやって参りたい」と述べ、衆院で再議決して成立させる考えを示した。
 一方、10日の外交防衛委員会では民主党の対案も採決され、与党のほか共産、社民両党も反対し、否決される。11日の参院本会議でも採決され、民主、国民新党、一部の無所属議員も賛成すれば逆に可決される見通しだ。その場合は衆院に送付されるが、審議未了で廃案となる。
〜〜〜ここまで〜〜〜

国民の2/3の信任を得ていたのは、二代前の政権だ。
しかも郵政民営化ピンポイント
現政権は国民の信任を得ていないどころか、支持率は最低だ。
現在の国民感情に近いのは参議院だろう
だがしかし、ここに来て民主まで・・・
これでは何のために反対し、何のために対案を出したのか、国民に説明できるのか??

こうなってくると、どこか密室で、国民に見えない何かがあるようにしか見えない

一度、大連立へ踏み出そうとした党首達だからね・・・
党首討論を見てもあやしい
朝日新聞の記事から

〜〜〜ここから〜〜〜
決戦の年、初の党首討論 小沢氏、春の解散に照準
2008年01月09日23時27分
 福田首相と民主党の小沢代表による初の党首討論が9日、ようやく実現した。安倍前首相と小沢氏による前回討論から224日ぶり。2人だけの「密室」での会談は3度あったが、公開の場での対決は初めてだ。小沢氏は年金問題と自衛隊の海外派遣の2点にテーマを絞って首相の姿勢をただしたが、早期解散を迫る場面はなかった。一方、秋以降に解散を先送りしたい首相の低姿勢ぶりも目立ち、「政権選択の年」の幕開けとなる論戦は低調に終わった。
 2人は昨年11月、大連立に向けた政策協議でいったんは合意した間柄だ。ただ、民主党内の反発を受け、小沢氏は対決姿勢に回帰、元日には「火の玉となって何が何でも衆院で過半数を実現する」と宣言した。
 民主党は18日からの通常国会で年金問題を追及し、3月末に期限が切れるガソリン税の暫定税率延長阻止とあわせて春の衆院解散を迫る戦略を描く。小沢氏が党首討論で年金をまず取り上げたのも、3月の「名寄せ」期限を意識してのことだ。
 だが、今年前半を「辛抱の時」と見定める首相はひたすら低姿勢で、小沢氏の追及をかわした。「解散が遠のけば民主党は息切れし、小沢氏の求心力は弱くなる」(自民党幹部)と、「徹底的な抱きつき戦術」(民主党議員)の構えだ。解散は7月の北海道洞爺湖サミット後。夏から秋に予定している年金を含む社会保障の新ビジョンなど、政権の「成果」をそろえたうえで臨むことを想定している。
 一方、小沢氏の側も踏み込み不足が目立ち、政権交代の決意を語る場面はなかった。野党陣営からも「火花が散るかと思ったが散らない。物わかりのいい話みたいな……」(綿貫民輔国民新党代表)との声が上がった。大連立にも双方とも言及しなかった。
 討論後、2人が漏らした感想も対照的だった。小沢氏は「もう少し総理はリーダーシップを発揮してもらいたい。国民の政治・行政に対する不信や不満が高まるだけだ」。首相はここでも低姿勢を通した。「論戦とはいいながら、小沢代表の気持ちはよくわかる。私は受け身。精いっぱいお答えした」
 「総理のおわびは結構だが、おわびだけでは解決しない」。小沢氏は「公約違反というほど大げさか」との首相発言を引き、まずは年金記録問題に照準を合わせた。
 加入者全員に早期に年金記録を通知するよう重ねて要求。「不安を解消しないと、日本社会そのものが崩壊する」と批判した。
 首相は終始、低姿勢を貫いた。「小沢代表から言われた『国民の立場に立った政治を進めなければいけない』。私、全く同感でございます」。こう切り出すと「ごもっともな話」「私も本当に考え方は同じ」と小沢氏の言葉に何度もうなずき、時折笑みさえうかべた。
 「国民の立場に立っていない行政が40年にわたって行われた。壮大なずさん」。首相は年金問題をそう総括し「国民におわびするしかない」と陳謝。「反省にたって、本当にいい年金制度に仕立てていきたい」と改革への決意を強調した。
 後半のテーマは、与党が半世紀ぶりの再議決に踏み切ろうとしている補給支援特措法案。自衛隊の海外派遣の原則について「憲法解釈を含めて考えが聞きたい」という小沢氏に、首相が「武力行使しているわけじゃない。憲法を持ち出すまでの話じゃない」と答えると、「本当に重大な発言だ」と気色ばんだ。「米軍を中心とした兵站(へいたん)の一部を担っている。戦争というのは兵站そのもの」
 首相は「国際社会への貢献」「非常に意味のある活動」と強調しつつ、ここでも民主党への配慮を忘れなかった。「民主党の対案を拝見した。大変意欲的。国会で大いに議論させてほしい」
〜〜〜ここまで〜〜〜

仲良しのうわべだけの討論のようだ
結局、こういうことだ
民主も半分は自民党だと言うこと
これなら政界再編は、現実味が増すばかりだ
ということは、国民も覚悟が必要だし、何か手を打たなければ、本当に未来はない
大政翼賛政治になるのは目に見えているからだ

右派が大連立へ進むなら、やはり「護憲・平和」を旗印に対抗軸を示さないと、主権者の受け皿がないし、国民から主権を奪った国に近づくだろう。
国自体が彼の国の属国と化し、主権がない状態が進むだろうし・・・
国民は本当にそれで良いのか?

彼の国に、ただで給油を続けることでは、彼の国以外の諸国の理解は得られないばかりか、バカにされるだけだろう・・
主権がないのだから
言いなりになるだけで、国としての主張がないのだから
憲法を遵守する、近代国家としての面目もない
ただただ、彼の国の、傍若無人な覇権主義に憎悪の念を燃やす人々に、同類としての印象を強化するだけなのだから・・

経済界も、それで良いのか?
他国の言いなりになり、武力の弱い国への侵略の片棒を担ぐことで、利益の獲得を狙うようなことでは、満州へ侵略した当時の財閥と同じだ。その結果はどういう事になったのか?
あれからまだ60年余しかたっていないのだ。
目先の利益を追い求めていると、最終的には悲惨な結末ではないのか?
彼の国は、最終的には守ってはくれないのだから

政治が、国民のためにあるのなら、国民を守ることが「国益」であるはずだ。

だとしたら、やることは他にあるだろう。

使用目的を明らかにするくらいなら、給油はいらない・・と言っている国に、何故、慌てて尻尾を振って給油する必要があるのか?
その位なら、下らないマネーゲームで高騰し、逼迫している国内の石油問題のために予算を使ったらどうか?

何度も書いてきたが、現在、自国の利益のために「正当防衛」を理由に、他国に先制攻撃をし、侵略を繰り返しているのはアメリカとイスラエル、そしてロシアだろう。
その国に着いていかず、憲法を守ってきたからこそ、海外の国々は日本を信用していた。
しかし、テロ特措法以来、その状況は変わりつつある。
今回のこの法案の成立によって、日本は更にアメリカと一緒という感覚を強くするだろう。
ということは、アメリカが恐れるテロの恐怖も共有すると言うことだ
それが、政府の言う「国益」なのか?

そもそもテロは、誰が引き起こしたのか?
アメリカへの憎悪は、誰が植え付けたのか?
その、アメリカへの憎悪を、共に引き受ける必要があるのか?
それは、世界に誇る「日本国憲法」を守ることになるのか??

一揆に現実味を帯びてきた「大連立」あるいは「政界再編」だが、間違いなく「翼賛体制の強化」にしかならないだろう。
当然「憲法改正」だ
国民は、今こそ勉強しなければ
何が自分たちの身を守ってきたのかを
何が自分たちの身を守れるのかを

テロの恐怖を引き起こしているのは、何なのかを
何故、北朝鮮に対して恐怖感や不信感を持ってしまうのかを

自分たちの生活は、このままで守れるのかを
好景気と言われながら、何故、自分たちの生活は、ここまで逼迫しているのかを

つまり、騙しているのは誰なのか・・を、である

そして、どうしたら、それを打破できるかを、追求し、実行しなければならないだろう
もちろん、平和的な手段で
あの偉大なガンジーのように

by kitanomizube | 2008-01-10 05:36 | 政治 | Trackback | Comments(0)
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