北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
これって言いわけなのかな?

自民党幹事長が、農業改革だそうだ・・
huffpostの記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
農業改革、与党協議など
投稿日: 2014年06月07日 11時34分

 石破 茂 です。

 あまり大きく報じられてはいませんが、農業団体の改革をめぐって自民党内では様々な議論の応酬が激しくなっています。
 5月14日に政府の規制改革会議のワーキンググループが提示した「農業改革に関する意見」の中に全農の株式会社化、中央会制度の廃止、信用・共済事業の廃止などが盛り込まれていたため、「総合農協の解体である」「実態を無視した急進的な提言だ」などとの批判がJAグループから一斉に挙がり、自民党の地方組織まで動員して大々的な反対要請運動が展開されています。
 5年前、麻生内閣で農水大臣を務めていた時、米政策の転換と農業団体組織の改革を掲げ、「史上最低の農林水産大臣だ」「大臣はしばしば交代するが自民党農林族は永遠だ」などと当時の農林関係議員から猛反発を受けた時のことが思い出されます。

 様々な意見がありますが、そもそも農協のあり方を規定した農業協同組合法第1条には、「農業者の協同組織の発達を促進することにより、農業生産力の増大を図る」と定められています。この法目的はどこまで達成されたのかと言えば、農協関係者を含めてすべての人が否と答えるでしょう。農地は減り、耕作放棄地は増加の一途を辿り、農業者の高齢化に歯止めはかかることなく、後継者はおらず、農業所得は下がる一方です。農業・農村の持続可能性そのものが失われつつあるときに、手段と目的が整合せず、法目的が達成されていないあり方を見直すのは当然のことであり、今を逃してはなりません。

 産業政策としての農政と地域政策としての農政は分離すべきであり、実質的に行政の一翼を担ってきた農協は、それに応じて「専業農家を中心とする農業者を主体とした本来の農協」と「地域の維持発展を目的とした地域組合」に分化するべきだと私は今でも思っております。この議論は全中や中央会の存続の是非などという問題に矮小化されるべきでは決してありません。
このような問題意識から、農水相在任中に「地域マネジメントを目的とする協同組合」を目指した「地域マネジメント法」の立案に着手したのですが、政権交代によってこれが一顧だにされることなく今日を迎えたことは、私にとって大きな痛恨事です。

 来週中には結論を出すべく、関係議員が懸命に取り組んでいます。誰でも参加できるいわゆる「平場(ひらば)」の会議では、農協の手による原稿をそのまま読み上げる議員も散見されるようですが、最後は必ず意見の一致をみることが出来ると確信しています。
 今日の事態は農協が悪いのではありません。むしろ農政を進めてきた自民党の責任なのであり、これを厳しく自覚するからこそ、改革は自民党の手で成し遂げなければならないのです。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

結局、これでは何をしようとしているかわからない。
何のために何をどのように改革しようとしているのか。
その前に、現実として何が問題になっているのかがわからない。
一つだけ評価できるとしたら、本気で言っているのかどうかは分からないが
「今日の事態は農協が悪いのではありません。むしろ農政を進めてきた自民党の責任」と言っていることかな・・

戦後の農業政策は、一貫して補助金漬け政策であり、展望なき農政だったと考えられる。
工業重視で、日本の工業製品を輸出する代わりに、海外の農作物を輸入してきたのが日本だ。
補助金で効率的な生産へシフトする機会をあたえないできたくせに、
ここにきてTPPで更に国内の農業が壊滅するのを手助けするために、法律を改正するとしか思えない。
自民党が進めてきた「規制緩和」で、国民のために良かったことってあるの?
「規制緩和」で起業の参入がしやすくなる・・ということでしょ?
一方では、収益構造の弱い農家は、融資をストップすることで廃業させている。
廃業した農家の土地を取得して、農家一個あたりの農地を大規模化して収益性を上げるために小規模農家を潰しているわけだ。
国内産業を守るという方針は見えない。
農業は国民の命そのものだと思う。
その農業を解体して企業に売りつけ、大資本家を更に儲けさせるということか?
そうすれば、献金も増えるということ?
その大資本が国内でなく、宗主国の資本なら、飼い主から頭をなでられるポチも嬉しいということかな(>_<)

何故、もっと作れるのに生産調整?
米、ビート、牛乳・・・
すべて生産量を管理されている。
海外からの砂糖、乳製品、小麦等を輸入するためだ。
その結果、現在再びバターの在庫がなくなっている!!
まだ北海道のスーパーの店頭には並んでいるが、津軽海峡の向こうは違うらしい(^_^;)
生産過剰だと言っては牛乳を捨てさせ、乳牛を処分させ、あげくこうやって不足したら緊急輸入だ。
日本が緊急輸入することを見越して生産している国はない。
今年はたまたま余剰在庫を抱えている国があったから、輸入できた。そうでなければ、日本が輸入することで、
本来必要で、買うはずだった国や人が買えないことになる。こんな大迷惑はないだろう。
新自由主義で自由な経済活動を保証されているのは大資本だけだ。
その他の人たちは、搾取されるために管理される。
農業もそうだということだ。

規制緩和で郵便局を解体し、簡保を売る郵便局でアフラックを売る。
次は農協がモンサントの種と作物を大々的に売るということか?
まあ、宗主国の戦死者を減らすために、この国の若者を傭兵として出撃させることに血道を上げているのだから
一貫しているといえばしている。
これで、国民は納得なのか?
あの戦争オタクに国を預けるということは、こういうことなんだと気付かないのか?
ファシズムは、こうやって合法的にやってくる(>_<)
いい加減、何とかしようよ(^_^;)

by kitanomizube | 2014-06-08 19:11 | 政治 | Trackback | Comments(0)
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