北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
これだ!

そうそう、こうやって国民を、世界を戦争に引きずり込んでいる国なんだ。その国の属国で喜んでいていいのか?
ジョージさんのblogの記事から

~~~~~~ここから~~~~~~~
イタリアの国会で、パオロ・ベルニーニ議員が、この100年に渡る「戦争屋アメリカ」の陰謀工作の真実と、これから起こるであろう脅威への警告を語ってくれました。
全世界が既に知っていて、日本人だけが知らない「真実」を我々はきちんと受け止め、アメリカによってかけられている「洗脳」から解き放たれなければなりません。
彼の演説は事実です。
我々はそれに気付くところから始めなければならないのです。
日本人はアメリカのかけた「マジック」に騙されたまま、戦後「幸せ」に生きてきてしまいました。
これから来る地獄を感じることも出来ず。
~~~~~~ここまで~~~~~~~

ここに書かれているように、アメリカは戦争に突入したくても国民が納得しない状況ではそうできないので、
何らかの形で、その状況を作り出しては戦争に突入してきたのです。
第1次世界大戦も、第二次世界大戦も、ベトナム戦争も、そして911です。
ベトナム戦争のトンキン湾事件、そしてイラク戦争の理由とされていた大量破壊兵器の製造は、共に嘘でした。
イタリアの国会議員は、国会で911は自作自演だったと話しています。
これは随分前からアメリカで指摘されていたことでもありますが・・
マイケル・ムーア監督の「華氏911」は、そういう観点から作られていますよね。
まあ、あの後の戦争で儲けたのが、チェイニーやラムズフェルドだったというのが、その証拠でしょうね・・。
その国のお先棒を担いでいるのが、我らの首相ですから情けない。
その国の儲けのために、自国の若者を戦士として差し出し、この国の経済をTPPにより差し出す。
そのことで、傀儡政権の首相として君臨できる・・
それが名誉なことなのでしょうか?

by kitanomizube | 2014-02-16 12:16 | 政治
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