北の水辺で水面や空を眺めての独り言

by kitanomizube
 
支離滅裂だ

昨年のNO!田政権時に、プルサーマルを対米公約としたらしい
毎日新聞の記事から

〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜
虚構の環:第3部・安全保障の陰で/1 プルサーマル再開、米に約束 昨秋民主政権時、軍事転用懸念受け
毎日新聞 2013年06月25日 西部朝刊
 民主党政権の原子力政策策定が大詰めを迎えていた昨年9月、野田佳彦首相(当時)の代理として訪米した大串博志内閣府政務官(同)が米エネルギー省のポネマン副長官に、プルトニウムを普通の原子炉(軽水炉)で燃やす「プルサーマル発電」の再開をひそかに約束していたことが分かった。毎日新聞が入手した公文書によると、日本の保有する軍事転用可能なプルトニウムの量を減らすよう強く迫られた大串氏が「(プルサーマルで)燃やす」と伝えていた。安全性を疑問視する声が多く、東京電力福島第1原発の事故後中断されているプルサーマルの実施が、対米公約になっている実態が明らかになった。
 プルサーマルは、軽水炉で燃やした使用済み核燃料を再処理し、取り出したプルトニウムにウランを混ぜた「MOX燃料」を使う。(1)高コスト(2)燃料の融点が下がり溶けやすくなる(3)制御棒の利きが悪くなる−−など経済・安全両面で問題点を指摘する専門家も多い。当初プルトニウムは高速増殖炉で燃やすはずだったが、その原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)がトラブル多発により実用化のめどが立たないことから2009年に導入された。
 毎日新聞が入手した公文書は、昨年9月12日の大串、ポネマン両氏による米国での会談内容を記録した公電をまとめたもの。大串氏は「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」「核燃サイクルは中長期的にぶれずに推進する」「もんじゅは成果を確認した後研究を終了する」など、政府の「革新的エネルギー・環境戦略」(昨年9月14日決定)に沿った説明をした。
 核燃サイクルの推進は、青森県六ケ所村の再処理工場の稼働、つまり使用済み核燃料からのプルトニウム抽出を意味する。「原発ゼロ」で「もんじゅも停止」となるとプルトニウムを燃やす施設が無くなるため、ポネマン氏は「軍事転用可能な状況を生み出してしまう」と安全保障上の懸念を表明。大串氏は「プルトニウムを軽水炉で燃やす計画は継続する」とプルサーマル実施を約束した。
 大串氏は取材に対し「誰に面会したのかは外交上言えない。(プルサーマルに関しては)覚えていない」と答えた。エネ環戦略には「安全性が確認された原発を活用」とだけ記載され、プルサーマルへの言及はない。当時経済産業相だった枝野幸男衆院議員は「プルサーマル(と当面稼働させる普通の原発と)を区別していなかった。(私が訪米しても)そう答える」と述べ問題ないとの認識を示したが、国民への説明抜きに対米公約になった形だ。
    ◇  ◇
 安倍政権もプルサーマル再開の方針を維持している。毎日新聞は3月1日に経産省が作成し茂木敏充経産相に提出した公文書を入手。核燃サイクル政策について「六ケ所再処理工場で再処理を行い軽水炉におけるMOX燃料利用(プルサーマル)を進める」と明記されている。茂木経産相は、3月22日の衆院経産委で「プルサーマルを着実に進めていきたい」と答弁した。
 7月施行の新規制基準により、どの原発の再稼働が認められるのかさえ分からない。にもかかわらず、問題が指摘されているプルサーマル再開方針を推し進める政府。経産省資源エネルギー庁職員は語る。「確かに異常だ。しかし六ケ所を動かすなら仕方がない」
    ×  ×
 再処理工場は19回も完工を延期し、5月にはもんじゅに運転再開準備の停止命令が出された。核燃サイクル政策が一層混迷を深めるなか、国際社会は日本のプルトニウムに厳しい目を向ける。
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜

これだけ国民をコケにした政権もないだろうね・・
M主党
都議選惨敗は当然だ
参院選での浮上もないだろう
しかし、この事実は、この国にJ民党以外の選択肢が極端に少なくなってしまったという現実を造ってしまった。
維新はJ民と同じ
リベラルな政党がなくなったという事だ

それにしても、プルサーマルを公約にする理屈が支離滅裂だ
「革新的エネルギー戦略」とやらで
「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」
「核燃サイクルは中長期的にぶれずに推進する」
「もんじゅは成果を確認した後研究を終了する」
の3点を約束したらしいが・・・
30年代原発ゼロで、もんじゅの研究は終了なのに
何故、核燃サイクルだけ推進なのか?
原発を稼動せず、もんじゅも動かなければプルトニウムが余るのは明らかだ
それでなくともどうしようもないプルトニウムが40tもある
なのに何故、六カ所を動かしてプルトニウムを製造することだけを止めないのか?
これは誰がどう見ても、核武装へ突き進んでいるとしか思えないだろう。
非核3原則を掲げるこの国がだ。
かの宗主国でさえ核兵器を1/3にするという時代にだ。
現政権も、これを踏襲していると言うことだろう。
結局、日本には復古的軍国主義者で、新自由主義の政治家・官僚しかいないということか?

現政権も、まだ何ら事故が収束していないにもかかわらず、廃炉までの期間を前倒しとか言うし、
国外への原発輸出を推進するし・・・
同じように支離滅裂ではある
良いのか?
こんな奴らに任せておいて・・・

by kitanomizube | 2013-06-26 03:47 | 政治 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kitanomizu.exblog.jp/tb/20417633
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< これも上手い! 30年前の・・ >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by kitanomizube at 06:59
48%まだあることに驚き..
by 箱だって紙だって at 18:56
コメントありがとうござい..
by kitanomizube at 15:22
災害お見舞い申し上げます..
by n-ono@zeus.eone at 07:23
岬めぐりさん、コメントあ..
by kitanomizube at 06:02
最新のトラックバック
錦織、フェデラー破る金星
from たまりんの気ままなPC日記
ベータ線熱傷の意味
from ペスカトーレ
360と430
from 日常から正方形に切り抜く
厚生労働省
from パソコン 勉強
厚生労働省
from 精進料理
お気に入りブログ
リンク
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク